吸血鬼 | Eggsonplate's Blog♪

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にんにん。
映画や昔の話しが多めです。

最近の悩み事、のお話。

 

私には身近に非常に苦手な人(女子)がおり

まして、最近その人に悩まされております…。

 

少し前までは私など眼中に無いという感じ

で、絡んでこないのでラッキー!くらいに

思っていたのですが…。

ここ最近やたら私に話しかけてくるのです。

大した話しをする訳ではありません。

愚痴とか噂話など嫌なことを話すわけでも

ありません。しかし話しが長く、自分の話し

たい事ばかり話すのです。声もキンキン声で

大きくウンザリ…。

人の話しをまともに聞かないしね。

下手なお世辞を言ってきたりと薄気味悪い

というか、違和感ありまくり。目上の人なの

で適当にあしらう事もできません。

 

急に一体なんなの?私何かしたかしら?

と謎だらけ。その人と話した後はドッと

疲れます。口元も痙攣してくる始末。

 

先日少しわかったのですがこの人、人の

エネルギーを奪う吸血鬼のような人だなと…。

たぶん自分の中に満たされないものがある

のではないか(変な意味ではありません。

欲求不満とかではないと思います)?。

だから人から奪う必要があるわけです。

 

では、他人からエネルギーを奪われない

ためにはどうしたらよいのか?

私の出した答えは…、

 

『奪われても枯渇しないほどのエネルギー

を持つこと』炎

 

でしょうか…。

奪われても、溢れるほどのエネルギーがあれば

怖いもの無しな気がします。

 

それと今の自分が彼女を引き寄せてしまう何か

原因があるのかもしれません。

はて…?私も誰かのエネルギー奪っていやし

ないかしら…。気を付けなければ…。

 

いっぱい寝て、いっぱい音楽聴いて、好きな

映画観て楽しく過ごせばエネルギー・チャージ

できるかな。

強くあらねば(無理は禁物)、と思います。

 

『奪えるもんなら奪ってみろ(怒)』より

『どうぞぞうぞ存分に思っていってくだ

さいな(余裕)』な感じになりたいです。

 

吸血鬼というとこの曲を思いだしてしまいます。

Mick Farrenの"Bela Lugosi"

"Vampires Stole My Lunch Money"

(邦題:泥棒ヴァンパイアに御用心)の中の一曲。

このアルバム、コーラスにクリッシー・ハインド

(The Pretenders)とソーニャ・クリスティーナ

(Curved Air、スチュワート・コープランドの元妻)

が参加。ギターはなんとウィルコ・ジョンソン。

他にもいろんな人が参加しています(省略御免)。

The DeviantsもMick Farrenもそんなに好きと

いうわけではないのですが、このアルバムは

まぁまぁ好きかな。

 

ベラ・ルゴシは吸血鬼俳優として有名な方。

これこれ~↓

 

 

吸血鬼にならないよう精進いたします。