バリ人達が信仰しているバリヒンドゥー教には
「ガルンガン」という日本のお盆のような行事があります。
今日はちょうどそのセレモニーの日でした。
家族達が守るお寺にご先祖様をお迎えに行ってきました。
今日から「クニンガン」という締めのセレモニーまでの10日間は
この現世に戻っているそうです。
「ああ、これがバリだよな」
と何だかとても懐かしいような気持ちになります。
きっと昔の日本もこうしてお祭りを大切にしてきたんだよな・・・。
小さい頃の夏休みはいつも山形のばぁちゃん家で過ごしていました。
山形はスイカが有名で、
しかもお嫁さんの実家はスイカを作っていたようで
ばぁちゃん家の倉庫には
ざらに30個のスイカは並んでいたな。
1個をいとこたち4人でがぶりと食べていた。
お盆の夕方になると
お風呂から上がって浴衣を着せてもらって
明かりを灯したちょうちん片手に
カラカラと下駄をならしながら
お墓まで迎えに行ったな。
あ、その途中に砂糖水を木の電柱に塗りつけて
後でカブトムシを取りに行った・・・。
あぁ、懐かしくて涙が出そう。
パリにはそんな素朴な部分が
まだまだたくさん残っています。
これは家族のプラ(お寺)
私も少しはお祈りができるようになりました。
(何を言っているかはよく分からないので、「アイとカンシャ」を心で思っています)
いつもよりもたくさんのお供え(チャナン)
明日から2泊3日で
インドネシアの古都、ジョグジャカルタへ旅に出ます。
戻ってきたら
旅日記アップしますね!




