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メタフィジカルコンサルタント三岬 奈央オフィシャルブログ

インド占星術・シヴァの葉・天文地理術を活用して運命をコントロールするメタフィジカルコンサルタント三岬 奈央の公式ブログです。

2013年は彗星の当たり年。

パンスターズ彗星とアイソン彗星の

2つが明るく見られることが期待される。


そんなコメットイヤーにふさわしい、

彗星づくしの秋冬シーズン到来。


この秋冬最大の注目は

なんといってもアイソン彗星。


11月下旬から12月上旬にかけて

肉眼でも見えるほど明るくなると期待されている。



以上。

ここまでが天文ニュース。


しかして占星術的にみると

日食・月食以上に怖れられているコメット(彗星)


日食・月食@フリーミール。


いままでは、日本で観られるときのみ

つまり日本滞在中に影響あるときだけ

フリーミールを施してきた。


しかしこれだけ世界各地で天変地異が絶えない昨今。


地球規模の転換期とみなし、


今後はわが国の住人としてだけでなく、

地球人としての責任を考慮して


世界のどこで日食・月食が起ころうと、


「変化のときには施しを」


に従おうかと。



日本では観られないが


11月3日の金環皆既日食@フリーミール


を施す手配をガイドにしたときのコメント。


「11月は、やったほうがいい。


日本で観測できなくとも、この時期は


【喰】より怖いコメット(彗星)が襲来するからね!


   !!


              つづく・・・




生と死は表裏一体である。


昼夜、上下、男女のように切り離せないもの。


それは横糸・縦糸のごとく一枚の織りなす布である。


それがセットで「人生死脚本」となる。


その脚本スタート時が「生」ではなく、

「死」からだと知ったなら、続いている脚本途中に

【誕生】が組み込まれていることが理解できる。


その通過時点(誕生以降)で何らかの手を加えるより、

舞台一幕目(死の直後)から真摯に取り組むことで、

脚本がある程度コントロール可能なものになる。

とはいっても、実際、漠然としている【死】の

実態がつかめないと、直視することはできない。

端的にいえば、死ぬことは、

自身の中にある深い意識に入り込むということ。


どこか未知な、はるか彼方に黄泉の国が

待っているわけでも、


特別な世界があるわけでもない。


とわたしは認識している。


生前、毎日付き合っていた

「意識」の領域が深まるというだけのこと。


それは氷が水になり、水蒸気になっていく

三態変化のようなものである。


成分はまったく変わりないが、

動ける範囲の自由度が異なる。

よく、身体を失う危機的状況に陥ると、

瞬間深い意識に入り込むという。


そのとき「過去の出来事」すべてが映画のごとく

走馬灯のように展開するのだと。


そう。深い意識に生前の行いすべてが蓄積されている。


だから見たくない場面も直視せざるを得なくなる。



この見たくない場面というのが、

主人公ポールが経験する、「死後の審判」である。


つまり、この本を読むと生で経験する意識と、

死後のそれとはなんら変わらず、メビウスの輪のごとく

連続していることがわかる。


どこかでそのことに気づかない限り、

延々と同じ場面をくり返すことになる。


では、それをどこで気づき変化させるかというと、

意識の自由度が高まった死後直後が

大いなるチャンスである。


流動的中間状態バルドでチャレンジするのが

もっとも効率いい。

この本が【生死】と真剣に向き合う

きっかけになれば幸いである。


死というものを理屈上だけでも知ることができれば、

真剣なテーマではあるが、深刻なものでも、

ぼんやりしたものでもないことがわかる。



そして次は準備段階に入る。


「死の準備」なんて縁起でもないと考える必要はない。


自然体」「宇宙リズムで生きる」こと自体が

死の準備といえよう。



当たり前のことを当たり前にやる、それだけ。


では何が「当たり前」のことだろうか。

この本は、それを教えてくれている。


何回もくり返し読む価値のある、

貴重なエッセンスがちりばめられている。









ファイブカラー 三岬 奈央


公式サイト:http://www.fivecolors.jp/


 


一瞬にして多くの魂が奪われた。

報道が全世界に駆け巡り、マイナヴァティから連絡がある。

 

 

 

「わたしの書いたバルドの本を、被災で身内を亡くされた家族に

配ることができるなら、箱単位でインドから送ります」

と。

 

 

 

彼女の哀しみが伝わる。


しかしそれは単なる同情ではなく、真摯に残された家族の

未来と、その死者の魂の転生に心が寄せられている。


今は悲痛に暮れている時間はない。


この死の教えよると、死後直後が一番大切な時期。

だからこそすぐに本(魂のガイドブック)を送りたいと。

 

 

 

ただ、多くの日本人は英文が理解できないことを

彼女は知らなかった。


残念ながらその時点でまだ邦訳はされていなかった。


そして今、書籍を手にしてから5年目。

ようやく日本語でこの本を出版するメドがついた。

 

 

 

 

 

渡印中、突然のセミナー情報に乗り、でかけた先で

テロ現場に居合わせ、常に【死】と背中合わせにいる【生】を確認。


その後アセンションセミナーに出席。アセンション自体、

次元上昇する移行期間の一種の「バルド体験」である。


そこで会った臨死体験者マイナヴァティから、死の教本を渡される。


その数日後、4人の知人の死の知らせが一気に押し寄せる。


ここまで死の「サイン」に満ち溢れると、

誰しもがいま「再生期」なのかもしれないと思える。

 

 

 

この本は、決して経典である

『バルド・ト・ドゥル(チベット死者の書)』に忠実な流れとして

構成された物語ではない。


著者も序文で延べているが、主人公ポールの個人的な

経験であり、客体化した彼の無意識の癖 ―- 再生の輪廻での

苦悩へと彼を導いたもの ―― について語られたものである。

 

 

 

と同時にこの本は、我われにどのように「生きたら」いいかも

教えてくれる、貴重な『生き方ガイドブック』でもある。


人は死後、肉体から離れても意識は生前と変わらない。


それゆえ生きているとき身につけた心の癖に翻弄されることになる。


なぜ【翻弄】なのかというと、死後の、意識だけの身体は

自由度が高いため、ほんの少しの思いが即、

現象化してしまうのである。


肉体という身体をもつ生前は、行きたい場所を思っただけ

では移動できず、なんらかの手段を要する。


また、他人に対して怒りが生じても、即、

相手に殴りかかったりはしない。

 

 

 

しかし、肉体のない死後の世界は、

行きたい場所に思いを馳せた瞬間に移動し

、怒りは発生した直後にその世界が目の前に展開されてしまう。

 

 

 

これら人間の持つ心模様と一連の流れが、

物語をとおしてスリリングに体感できるようになっている。


これを単なるファンタジーとして読むか、リアルな体験として

自身に置き換えて読むかで、ずいぶん得るものが異なる。

 

 

 

人はともすると「生きる」ことにのみ焦点をおくが、

この死の教えでは、いかように死ぬかで、

次に生きる舞台が決まるのだと述べている。


もう今生の脚本はすでに描かれてしまったのだから、

今さらジタバタしてもはじまらない。


その脚本とうまく折り合いをつけ、生涯抜け目なくやり

こなす役者に徹するほうが効率的である。

 

 

 

ただ多くは、自己の人生脚本がどんな筋書きなのか

漠然としており、行き当たりバッタリの人生となる。


インドやチベットでは、その脚本がホロスコープ(星図)

示されていると信じられている。


それを人生案内図として、就職や結婚のときなどに用いる。


その活用の仕方が、インドではいかに効率よく「生きるか」に

焦点が当てられ、チベットのそれはいかに効率よく

「死を乗り切るか」で異なる。


そのためインドでは生年月日時の星図を使うが、

チベットでは死者の没年月日時のホロスコープを作成する。



つづく…