新たなはじまり
全てが終わった訳じゃない…
ケド
終焉近し。
やはり今のあたしには難しく…
こうしか思えないコトは…淋しいけれど
苦しくて…辛いもの…
幸福が残らないもの…
このまま…終焉になるかもしれないし…
逆転とも…
だから
自由気ままにスローライフ☆(^-^)\/□☆□(^^;
真夏な夕日と風に合う曲
LUKIE D『ドロウニング』
レゲエが好きで憧れで始めたレゲエダンス☆
今年もなかなか上達しない（Ｔ▽Ｔ）
カラダが堅過ぎるのかぁ～？(笑)
ケド
終焉近し。
やはり今のあたしには難しく…
こうしか思えないコトは…淋しいけれど
苦しくて…辛いもの…
幸福が残らないもの…
このまま…終焉になるかもしれないし…
逆転とも…
だから
自由気ままにスローライフ☆(^-^)\/□☆□(^^;
真夏な夕日と風に合う曲
LUKIE D『ドロウニング』
レゲエが好きで憧れで始めたレゲエダンス☆
今年もなかなか上達しない（Ｔ▽Ｔ）
カラダが堅過ぎるのかぁ～？(笑)
…
レイからのメール１日5件…なおかつ電話…
しんどい…
あたしの中にほんまズカズカ入ってくる。
はぁ～、ほんま自己中…
誰もあなたの話なんか聞いてないよ…
誰もあなたに力になって貰おうなんて思わないよ…
もう、好きぢゃないんかな…？
しんどい…
あたしの中にほんまズカズカ入ってくる。
はぁ～、ほんま自己中…
誰もあなたの話なんか聞いてないよ…
誰もあなたに力になって貰おうなんて思わないよ…
もう、好きぢゃないんかな…？
身勝手さ
あたしの中でB型特有のクセに拒否反応を起こしてる(笑)
理解不能が多すぎる。
やっぱり…疲れた。
メールさえも理解不能(笑)
入り込めば入り込むほど、受け付けなくなる。
レイだけじゃない。
あたしが寄り添えば…レイは女のコトばかり口にし、あたしが心を閉ざせばレイは寄り添おうとする。
あたしはレイとは正反対の人間やから、そんな反応望んぢゃいないのに…
レイが悪いんじゃない。有りのままのレイを受け止め切れなかったあたしに限界が近いだけ…
お互い壁があって…
知ろうとすれば閉ざすレイに正直疑問は最初からあって…
今は少し距離を遠ざけたい。
理解不能が多すぎる。
やっぱり…疲れた。
メールさえも理解不能(笑)
入り込めば入り込むほど、受け付けなくなる。
レイだけじゃない。
あたしが寄り添えば…レイは女のコトばかり口にし、あたしが心を閉ざせばレイは寄り添おうとする。
あたしはレイとは正反対の人間やから、そんな反応望んぢゃいないのに…
レイが悪いんじゃない。有りのままのレイを受け止め切れなかったあたしに限界が近いだけ…
お互い壁があって…
知ろうとすれば閉ざすレイに正直疑問は最初からあって…
今は少し距離を遠ざけたい。
憂鬱
憂鬱な１日…
無断欠勤後の初出勤てこともあって…会社の新事実が発覚したこともあって…
なんだかほんまに憂鬱。
人と直接関わるということが億劫。
今の中途半端な自分を整理するために…半年間利用したあるサイトも昨日で卒業。
片付けなくちゃいけない問題は山積みで…
考えなくちゃいけなかったコトから、少し逃げてた…
相手がどうとか人がどうとか言う前に…自分。
わかってた…。
『でも…』がいつもつきまとってた。
無断欠勤後の初出勤てこともあって…会社の新事実が発覚したこともあって…
なんだかほんまに憂鬱。
人と直接関わるということが億劫。
今の中途半端な自分を整理するために…半年間利用したあるサイトも昨日で卒業。
片付けなくちゃいけない問題は山積みで…
考えなくちゃいけなかったコトから、少し逃げてた…
相手がどうとか人がどうとか言う前に…自分。
わかってた…。
『でも…』がいつもつきまとってた。
駄目…
昨日、会社の年上の後輩と飲んでた時にかかってきたレイからの電話…
『土曜休みやからさ～』って…遅いよっ！
携帯は止まってたみたいやケド…
情緒不安定なあたしは…会社の人が帰った後の時間を退院した洋と過ごし…やり直したいと話ながら朝を迎えた…
洋には美容院に行くと伝え…レイの住む家へと向かう…
切り替えの上手く出来ないあたしは…当然レイに上手く心を開けず…
レイの心まで閉ざさせてしまうほどの、いつもとの変わりよう…
完全に冷めきった、表情…返答…笑い方…話…
それを見たレイは一言も話をしなくなって…
もう…あたしは少し疲れました…
『今日は帰ります…』
『土曜休みやからさ～』って…遅いよっ！
携帯は止まってたみたいやケド…
情緒不安定なあたしは…会社の人が帰った後の時間を退院した洋と過ごし…やり直したいと話ながら朝を迎えた…
洋には美容院に行くと伝え…レイの住む家へと向かう…
切り替えの上手く出来ないあたしは…当然レイに上手く心を開けず…
レイの心まで閉ざさせてしまうほどの、いつもとの変わりよう…
完全に冷めきった、表情…返答…笑い方…話…
それを見たレイは一言も話をしなくなって…
もう…あたしは少し疲れました…
『今日は帰ります…』
必然
受話器からはなんとなく浮かない、暗い声…
疲れてるんかな？とは思いつつ…仕事を済ませて切る。
年は一つ上の日本人離れした、容姿…
背は高く、180は優に越える。
真っ黒に日焼けした肌。
子供のようなあどけなさと、男としてのシビアさを合わせもつ人。
会社員とは仮の姿(笑)
そして…
過去に一度だけ過ちを侵した人。みんなが知らない事実。
今のあたしに至るきっかけのひとつ…
今では会社で一番の仲間的やケド(笑)
7時前、彼からの電話が鳴った。
『俺、今ヤバイかもしらん…』
どうしたん？と返しつも、話しにくそうな雰囲気を察知する。
あえて突っ込まず…
しかし、
聞けば、もうひとつの仕事で下が捕まり、彼の名前を吐いたらしい…
捕まるか、拉致されるか、何もないか…
最善の対策をとれるなら、それをしたうえで、じっとしてるのが一番いいんちゃうかな…？
彼が浸っている世界では必然的に起こりうるコト…
こうならな気付かんかったんやろうか…
でも、もしコレを乗り越えれたとしても…
きっと彼はその世界に浸り続けるのでしょう…
眠い(-.-)zzZ
取り合えず一通り仕事を終えてから、みんなに起こされるまで、4時間くらい更衣室の床で、カラダひとつで眠りこけてました(笑)
ん～っ、お陰でまた寝れない(T_T)
取り合えず、好きな車の画像とってみた(笑)