中川青子です。
今日、私は半蔵門にある国立劇場に、歌舞伎を見に行って来ました。
雨とはいえ大入りのお客様で賑わっていました。

演目は 一谷嫩軍記、 春興鏡獅子
先日、奈落に落ちて無傷だった松本幸四郎さんが、
隈取のお顔で大熱演。舞台を拝見してホッと一安心しました。
千秋楽まで、あと2日。
気合で頑張り通して頂きたいと思います。
<春興鏡獅子>
市川染五郎さんが、前半で、女形の優美な舞を披露。
そして、後半では豪快な獅子の舞を披露してくださいました。
二つの踊りわけは、本当に本当に見事でしたよ
それにしても、女性を超える美しさには溜息が出ました
そして、染め五郎さんの息子の松本金太郎君と市川断團子君の
二人が、子供ながら一生懸命女形の「胡蝶」の役を演じきりました。
微笑ましくも、歌舞伎の将来を担う若武者の力を感じました。

歌舞伎と云えば、豪華幕の内弁当を食べたかったのですが
もはや売り切れでした
そこで、おにぎり弁当にしました。
毎日見ている朝ドラの「ごちそうさん」。
美味しそうに「おにぎり」を頬張る姿が
目に浮かんでしまいました。

何でも本物を生で見たり聴いたりすることって素晴らしいですね。
歌舞伎、和楽、着物、舞台芸術・・・
ライブの味わいは心に響きます
少々寒い夜も、心がほかほかになりました