オンとオフの切り替え | ピラティスルーム・フィットネスプロジェクトA:動きのボディワークおしごと日記

ピラティスルーム・フィットネスプロジェクトA:動きのボディワークおしごと日記

ピラティスにフェルデンクライス。パーソナルトレーナー、フィットネスインストラクター。鍼灸師・柔道整復師です。

夜になると、午前中に何をやっていたか

一瞬、思い出せないことがあります。

 

何かマズイ傾向でしょうか?

 

いやいや忙しすぎるし、思う浮かべる優先順位があるから

もしくは、脳がインターバルを求めているんだろうと思います。

 

今日は午前中、呉市でのピラティス&ヨガ教室、バランスボール教室が、今年度最後の教室でした。

 

一年間、事故もなく無事に終えられて良かったです。

 

広島に帰ってきてからは、本当に久々の鍼施術を受け

腰のケアをしてもらいました。

 

あまり強い刺激は控えるようにとドクターの指示もあり

短めの施術時間とし、明日のコンディションを観てみます。

 

帰宅したら、リュックの中身を全部だします。

背負っていたものを出すことで、一日を終了とします。

 

チェリオ君が帰宅を喜んでくれること

まっすぐな眼差しをくれることで、オンとオフの切り替えができています。

 

世の中の人たちに、もっと動物と暮らすことをお勧めしたいと思います。

 

動物セラピー的なものを学ぶには、どうしたら良いのか

ご存じの方はいらっしゃませんか。

 

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