さて先日はこんな書評をアップしましたが、我ながら何だかフジサンケイグループに対する批判がすごかったなあとも思います。そこまでこのグループが気に入らないのは、文中に書いた様に産経新聞にだまされたからというのと同時に、フジテレビには特にF1の放送で迷惑かけられっぱなしだったからでしょう。
それを変えようとしたのがホリエモンこと堀江貴文氏だった訳ですがしかし、彼はどうしてあんな事になってしまったのでしょうか?
調べてみればわかりますが実際彼のやった事というのは、市場で評価が低い会社の株を安く買ってそれに付加価値を付け、高く売ったという事です。言うまでもなくこれは資本主義の基本です。例えば(今では怪しいですが)日本がこれだけの経済大国になれたのは加工貿易と言って、大した価値の無い資源を加工して付加価値を付け、輸出品として高く売ったからです。
あの裁判では裁判官がはっきり判例で、要は安い株を買って高く売ったのは許しがたいと言ってました。日本の経済成長も許してはいけないって事ですね。しかし冗談ではなく彼はそれで刑務所に入りました。なぜそこまで?
今の若い人は知らないかもしれませんが当時このニュースをリアルタイムで追っていた私は断言しますよ。それはオジサン達の嫉妬を買ったからです。具体的には買収に絡んでフジテレビの女子アナと合コンなんてやったからですw
いやいや笑い事ではありません。実は男ってそんなものなのですよ。検察官も裁判官も、そしてフジテレビの上層部も男でしょう。だからその程度の感覚なのです。いや実は当時私はあの合コンの話を見て、危ないなと思ったのですよ。男ってそういうのには信じられないくらい敏感なので。
実際問題2024年から2025年の今になって、フジテレビでは女性は美人でないと絶対採用しない、そして会社の業務のために必要な男には性奴隷として献上していたなんて事がバレた訳ですから。
そんな団体でなくても、そういう男どもの嫉妬を買うとここまでやられる事が有るのです。恐ろしいのですよ日本の男って。
