なぜ心の仮病の人は昼間スポーツクラブに来るのか? | Do More with Less

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メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました

ふと思った駄文である。

 

以前にこんな事も書いたが、実際私がネガティブな意味でFIREをしようと思った理由の1つである。つまりこんな輩のために働かされるのは嫌だという話。

 

 

日本の労働者の内でその手の大企業や公務員というははせいぜい1割と言われているのでなかなか一般の人には伝わりにくいのですが、実はこういう人って一定数いるのです。そしてこのブログには書かなかったけれど他にもサラリーマン時代に同じ例をいくつも見ました。参考にこのブログでそういう検索をした場合にどんな記事が引っかかるかも貼ります。

 

 

問題はどういう訳かそういう輩はなぜか平日の昼のスポーツクラブによく現れるのです。なぜ?

 

とある公務員の場合はたまたまエアロビクスのレッスンマニアで平日昼のレッスンに出たいからなんてケースが有りました。ちなみにその輩は私の目の前で「そんなの半年に一度診断書提出すればいいだけだもん」とののしりました。本当にふざけてますがただこのケースは普通ではないレアケース。ではそういう輩の中で普通の人が昼間のスポーツクラブに来る目的は何?考えられる事を列記。

 

・実は昼間暇になったのでどこか行きたい

・スポーツクラブは月会費制のサブスク(何回利用しても同じ金額)だから追加の出費は増えない

・会社の同僚がこの時間に来るなんて無いからバレないだろうw

 

そんなところでしょうか?実際平日の昼のスポーツクラブが決してフィットネス目的の人が行く所ではないなんて話はFIRE直後に書きました。世間一般では毎日ジムに通っているなんてすごいって言われますが現実はこうです。

 

 

つまりそういう人達なんです。ふざけ過ぎ。

 

 

【追記】

勤めていた会社では休職中の給与は勤続年数によるとしても最初の1年が全額支給でした。その間に復帰したとすれば事実上1年間の有給休暇もらったも同然です。365連休です。