2004年の嫌がらせ | Do More with Less

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クルマ、バイク、モーターレース、音楽、映画、本、社会に対して言いたい事、twitterでつぶやいた事のまとめ(キュレーション)など
メインタイトルは尊敬するCG創設者の故小林彰太郎さんの書から引用しました

さてこの件、実は某外資企業からの要請で書く事にしました。

 

要は以前に書いた企業内労働組合を脱退した件やら

 

 

それ以外にも挙げればきりが無いのですがそこに至った理由は私がこのブログを始める前の2004年にさかのぼります。

その時に起こった事を列記すると。

 

突然の社内規定に違反した中国出向命令
 当時とあるテーマをやっていた
 ところがそれとは全く関係ない他のテーマ(当時中国生産)の不具合責任を取らされた
 社内規則に違反した出向計画を提示された(別途証拠を提示出来るので機会が来たら拡散します)
 社内労働組合もグルになってやった(異動には労組の承認が必要だから。後の労組脱退の原因)
 退職強要(とある重要人物から、録音有り)
 (知っている限り)同様の例は無い

 →それどころか管理職に至っても出向の時期を調整してもらえるのが当然だと退職間際に知りました

  さらには他の案件では本人の希望が通る異動ばかりでした

 

これは告発が義務付けられている案件です。


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(以下は英語版のダイジェスト)

 

He was engineering person in charge of PG(high frequency devises) in 2000-2004.
But early 2004 he suddenly bumped to China factory to solve MLCI failure problems.
(MLCI is nothing to do with his charge of PG)
(TY's labor union also joined this incorrect scheme)
Why is that his responsibility? So he refused this injustice transfer.
Then he threatened to quit TY.
(The person who threatened him become a board member now)
But other board member helped him and he transferred other department.
He reluctantly accept it but had to commute more than 90 minutes.
After that he suffered illness.
As long as he knows there are no such other cases in TY.