Forno di pietra  ドタバタw石窯制作日記 -8ページ目
 
2013年10月14日 その1

作業二日目は、石窯本体を作り始めました。


ここで、自分達がいろんなところを調べて考えた安上がり方法が


下層の燃焼部屋を重量ブロックで作る



本来は、石窯すべてを熱に強い耐火レンガで造るのですが、耐火レンガは
結構高い!

単価ではそんなでもなさそうにみえても、全部だと何百個と使うことになるので
それなりにかかってきます…。




ブロックをコの字に並べ、開いている穴に鉄筋を挿しモルタルを流し込んで
転倒防止と補強をしていきました。

重量ブロックは18個使い、6×3段積みです。





お願い

ここまで書いておいてなんなんですが、重量ブロックに関しては耐熱性に不安が
あります。

他の所で、こういう石窯や焼却炉に何年も使用されていて問題なかったというのも
あれば、逆に火を入れたら亀裂が入った・崩れたという話もでております。

この石窯も実は、この状態で何回か使用しましたが、その後下層と上層のバランスを
とるために、燃焼部屋内側に更に耐熱レンガを敷くことになったので、ブロックの
耐熱耐久性はわかりません。


なので、こういうやり方をしたんだというぐらいに読んでください。

重量ブロックで燃焼部屋を作るのは、自己責任でお願いいたします。



 
2013年10月13日

では、続きの午後編


なんとか竹の地下茎を除去した後は、お昼ごはんを食べに行きつつレンガなどの
必要な材料の買い出しに。

乗って行った軽トラでは、1回で全部の材料が運べなかったので戻った後、
2回目に買い出しに行く係と、設置場所の土均しをする班に分かれて動くことに
しました。




設置場所は、全体に土を掘った後に砕石を入れ、平らに踏み固めていきます。

その後、30×30の束石を9枚平らに隙間なく並べ、その上から念押しでモルタルを
塗って固めました。


土台は、木枠などを作ってコンクリートを流し込んだほうがコストなんかも安く納まり
ますが、固まるまでの時間短縮や水平のとりやすさ、強度の確実性をとって、今回は
束石を使いました。 (でも、これで材料費が結構かかった…w)


これで、作業1日目終了。
 

2013年10月13日


設計図を書いた時点で予算オーバーになる事が判明しましたが、やると決めたら

あとには引けません!w


この日、手伝ってくれる友達を呼んで、ついに石窯作り開始です。



まずは、土台となる基礎作り


これはかなり重要な作業で、これからレンガなどをかなりの量積んでいくことに
なるので、何トンとまではいかなくても何百キロのモノがこれの上になるわけです。

あとで傾いたり崩れたりしたら危険ですし、せっかくの苦労も水の泡…。




設置する場所は土のところなので、何十cmか掘り起こしたあと強く踏み固めて
いくことに。





では、スコップで


ガツッ!


あれ…







画像では分かりにくいかもしれませんが、少し離れた場所にある竹林の地下茎が
設置予定地点まで伸びてきていて、穴掘りの邪魔をしていますorz


これは、穴を掘るというより地下茎を切る事が先だぁ


家にあった、スコップ・くわ・ナタ・のこぎり等使えるものはすべて引っぱり出して来て
とりかかりますが、

結局午前中はこの作業に費やすことになってしましました。




午後に続く…