Forno di pietra  ドタバタw石窯制作日記 -7ページ目
 

前にあげたブログで書きわすれた事があったので
今回は日記から脱線します。



石窯は、薪などを燃やし内部の温度を何百度もあげて
調理する設備なわけですから、窯の材料も高温に
耐えられるものでなければなりません。
普通のレンガとセメントでは、ひび割れたりする恐れが
あります。

そこで高温に耐えられる、耐火レンガ・石材と
耐火セメント・モルタルなどを使って通常は製作します。



自分たちもそれらを使用して作ったわけですが、耐火レンガの
ほうは幸運なことに、購入先の大型ホームセンターに処分品の
格安新品耐火レンガと、中古品のアンティーク耐火レンガがあり
通常で購入するよりもかなり金額を抑える事ができました。

しかし、レンガの接着や目地材として使うセメント・モルタルは
結構苦労しました…。

ホームセンターには、耐火モルタルなる商品は、あるには
あったんですが、使ってみると普通のモルタルみたいにはなかなか
上手くいきませんでした。上手くレンガ同士を接着出来ない事が
何度もありました。

後で調べてわかったのは、その製品は耐火性はあるものの
接着材としてではなく、どちらかというと型に流し込んで造形物を
作るほうに適していたものでした。



その後、いろんなサイトや書籍を見てみると耐火セメントと呼ばれる
もののほうが、素人でも扱いやすく上手くいくようです。

代表的なものでいうと「アサヒキャスター」


↑リンク先のメーカーでの直販や、↓のように楽天とかでも売ってる
みたいですので、また石窯作るとかで必要な時が自分にもできたら
今度はこれを使用してみたいと思いますw


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価格:3,888円(税込、送料別)

2013年10月13日 その3


前にも書いたように

せっかく石窯作るんだったら、見栄えもいいし
機能性としてもいい、かまぼこ型の天井は作りたい!






それには、画像にあるような型を作る必要があります。


一番安い(どうしてかは後でわかります)べニアでかまぼこ形の断面の板を
3枚切りだし、その円周にそって一番薄いべニア板を打ち付けて作成します。

また後日、この木型のせいでちょっとしたトラブルが発生しますが、それは今後の
ブログに載せます…www



これに沿ってレンガを積むわけですが、アーチ部分にかかってくると沿わせるために
レンガとレンガの隙間を作る必要があるので、何個かレンガを砕いて間に挟める方法を
とりました。


画像の段階で、この日の作業は終了。






手伝ったもらった友達と一緒に、おうちでお疲れ会w
2013年10月14日 その2






下層の燃焼部屋が積み終わったら、上層の焼き部屋を作っていきます。


コの字の上に床を作らないとなので、L字アングルで骨組みの代わりをして
そこへ耐熱レンガを並べて焼き床にしていきました。

途中の画像がなくてわかりにくいですが、アングルとアングルの間に手前から
レンガを並べておいていきますが、一番奥のアングルと後側にあるブロックの
間で真ん中だけにはレンガはおきません。

その間を空けておいて、下の燃焼熱を上の焼き室に通さないといけませんから


焼き床兼上層の一段目は、レンガを22個使用しています。