
IllustratorやPhotoshopでは、オブジェクトや画像を渦巻き状に変形することを「twirl」と呼んでいます。
「twirl」は、動詞では「くるくる回す」、名詞では「渦巻き」という意味があります。
「twirlなんて単語は初めて聞いた」という方は、バトンを回す、「バトントワリング(baton twirling)」を思い出してください。
Illustratorの「Twirl tool」は「うねりツール」。
Photoshopの「Twirl」は、「変形フィルター」の「渦巻き」のことです。
線としての渦巻き、「渦巻き線」のことは、「spiral」と呼びます。
Illustratorでも、「渦巻き線」を描くときに使うツールは、「Spiral tool(スパイラルツール)」という名前になっています。
厳密にいうと、「渦巻き(spiral)」は2次元曲線で、「螺旋(らせん/helix)」は3次元曲線なのですが、日本語でも英語でも、一般には同義語として使われています。
たとえば、「螺旋階段」は平面曲線ではありませんが、「spiral staircase」と呼ばれています。