2018年12月に購入したフォースマスター301DHですが、導入当時から電動タイラバ・鯛サビキで使用し、なかな良い結果を出してくれています。

 


 

 

 

んで、ノーメンテで約2年使ったので先日オーバーホールに出しました。

 

 

なんと、メインモーターまで交換(^_^;)

電動で無いリールは自分でメンテしてるんで、ここまで深刻な状況になったのは始めて。電動なので自分で巻かないから、不具合が出てるとも思ってなかった。

電動ははやり年1でメンテですね。

しかし、預かり期間が長いんよね・・・やはり2台体制にしとかないと、釣りに使えない期間が長いのは困る・・・金額的なこともあるけど、釣りに使えない期間が発生するのが困りものです。

ちなみに今回は約1万7千円。なかなかかかりましたが、メインモーターまで交換してこの程度なら仕方ないか。

良かったというか関心したのは、メンテでドラグのテンションテストをしてくれていたようで、その時に巻いてたPEが高切れしたので、無償でまき直ししてくれたこと。メーカーとして非常に素晴らしい対応だと思うと共に、ライン巻き替えしてなかった私が悪いのに・・と気の毒でちょっと恥ずかしくなりました(^_^;)

 

ということで、電動も帰ってきたし、少々の風でも釣りになるから、春の乗っ込み鯛、がんばっていきたいと思います。

 

またね!

週末毎に風が吹いてますね。

なかなか思うようにポイントに入れない日々です。

この週末はそれでも半日は釣りになるかと朝早くから出航したのですが、瀬戸内春の風物詩、濃霧が発生してしまい、ポイントに入るどころか帰港するのも一苦労でした(^_^;)

 

そんなこんなな釣行でしたが、今回から、水中動画撮影用に360°カメラを導入しました。

 

 

 

こいつらをラインの先に付けて、沈めて、魚探の反応が何なのか、タイラバやルアーに魚がどんな反応をするのか、調べてみようと思ったわけです。

360°カメラの良いところは、どんなにぐるぐる回っても、ジャイロで一定方向を確認できることと、一回撮影してしまえば、カメラの写る範囲で写っていれば、後から編集でその写っている物をクローズアップして編集・確認できることです。でもちょっと大きいので、タイラバの上に付けて巻くとかは難しいかな・・・宇和海の泳がせ釣りとかだと面白い動画が撮れそうです!

 

釣りの方はどうかといいますと、濃霧でポイントが限られる中、なんとか小さいながらも鯛を釣ることが出来ました。

今の乗っ込み鯛の状況であれば、イカナゴに付く活性の高い鯛を狙いたいところですが、そういうポイントでは釣り出来なかったので、地元高松沖の通い込んだポイントで、喰わせのセッティングを組んで、ようやく釣れたという感じでした。

 

釣りは与えられた環境、条件で最大限なんとかする必要があり、そいういう意味では釣りとしては成立させられたのかなあ・・・って思います。

 

では、水中でのタイラバや魚もみれますので、動画をご覧いただければと思います。

またね!!

 

 

 

先週末は仕事と用事と天候の関係で、近場の半日しか釣りにでれませんでした。

そんな条件だったので、風裏になって、なおかつ魚が確実にいる、いや、いたエリアを選択し、短時間勝負に挑みました。

 

このポイントは2週間前にはフワフワ系サビキで結構釣れ、魚影も非常に濃いポイントだったので大丈夫かと思ったのですが・・・・

魚探をかけて、明らかに先々週よりも魚が少ない。

それでも浮いた反応が出たのでタイラバサビキでフワフワアプローチしますがかすりもしません・・・

 

やはり2週間もたてば季節は動いていて、冬のポイントで固まっていた鯛は、春っぽくなってきたので移動してこうとしている状況だったのだと思います。

残っていた魚も、季節に置いていかれた、あるいはもうこのポイントに留まるつもりはない魚で、餌も少なくて反応しなかったのだと思います。

 

こんな感じで、釣りは釣れTた思い出でポイントを選んではいけないという典型的例だと思います。季節のうつろいをちゃんと考え、感じ、ポイントを選ぶ必要があります。

 

んで、サビキポイントがダメなことを確認した後は、風の中移動できる範囲でタイラバでのアプローチを試みました。

これまで流していないラインを流します。

鯛はやはり駆け上がりを好むので、潮に乗せたら駆け上がっていくラインを選び、中層にはほとんど魚映らないので、ボトムに張り付いているであろう魚を狙います。

 

ここで、ボトムに張り付いていると魚探は魚を探す上では当てに出来ないのですが、ボトムの魚が反応してくれるかどうかは、タイラバを魚探に映して、この映るタイラバに反応して追いかけるとかする魚を魚探で映すことで、釣れなくても魚がいること、反応することを確かめることが出来ます。

ここで、魚探のスペックというか、仕様がいろいろと絡んできます。

 

3号が使用しているローランスの魚探振動子は50kHzと200kHzを選んで映すことができるのですが、何故か50は使い物にならないので200kHzで使用しています。

ここで、周波数が違うとどういう違いがあるか。いろいろ変わるのですが、一番大きいのが指向角、つまり振動子から発信した音波が、どのぐらいの角度で広がるかということで、周波数が高い=波長が短いということで、広がりにくくなり、指向角は狭くなります。目安的には200kHzで15°ぐらい、50で40°ぐらいとなり、水深20mであれば、200kHzで約5m半径の範囲、50kHzで半径約16mの範囲を映すことになります。つまり、周波数が高いほど真下しか映さないということです。

私が今使っているローランスでは、ブロードバンド方式といって、ある程度の周波数帯を可変しつつ発射するのので、従来の同じ周波数だけをパルスで発信する魚探よりは解像度があがり、反応もひろいやすいのですが、指向角はあまり変わりません。

この点、チャープ振動子というのがあり、この振動子では40~250KHzぐらいの範囲の周波数を連続的に発信し、その反射を拾うため、真下は高周波数の解像度の高い映像となり、周囲の状況も低周波で同時に拾って表示するため、広範囲を比較的高解像度で映すことができます。ですから、タイラバも少々船から外れても映してくれますから、このようなタイラバを映して魚の反応を探るような釣りには有利です。

 

というようなことを考えながら釣りをしていました。

結果的には魚まともに居なくてつれず、完全にほげりました(^_^;)

 

ということで、高松沖の厳冬期。

ちょっと外すとすぐに坊主になるということを思い知った釣行でした(^_^;)

 

ではではまた

 

 

 

 

 

 

 

3月となり、そろそろ厳冬期も終わりですね。

潮が小さくてほとんど動かないのは解ってましたが、なんとか鯛を釣ろうと行ってきました。

 

朝から目当ての東のポイントに走ろうとしますが、前日からの風とうねりが残っており走れず、手前のエリアで鯛サビキ。なんとか数枚つれました。

この様子は前回のブログ・動画で

 

 

んで、ちょっと風が収まってきたので、本命のポイントに向かってぼちぼち走行。

バシャバシャなりながらもなんとか到着。

この日の潮は朝一番が動かないながらも おちの潮がなんとか効いていた状況。

出遅れでポイントに到着したので、潮全くなし!

こういう状況だと、この時期に鯛が固まっているエリアでは、魚探反応は一見激アツ!!

鯛で真っ赤になります。

しかし、サビキには全く喰わない・・・

 

3号の経験の範囲で言うと、鯛サビキで釣れるのはちゃんとベイトが流れている時だけで、ベイトがいないとほんとにバイトが出ないです。

巻きで誘っているとたまに釣れるぐらい。

これは、サビキの疑似の部分、サバ皮だったり、ビニールだったりの部分は、アクションするわけではなく、フワフワと漂うシルエットであったり、ちょっとしたきらめきであったり、そういうので餌と間違わす訳で、周りに本物の餌が無い状況ではだましきれずにバイトに持ち込めないのでは無いかと思っています。

 

では、こういう状況でどうやって鯛を釣るのか。

根本的には難しいですが、タイラバがやはり可能性高いです。

タイラバはパーツが動いたり、ヘッドが反転流を発生させて波動を出しているので、タイラバそのものが魚を誘引します。だから、餌、が周りに無くても、餌と間違わせて喰わせることができるのではないかと思います。

ただし、簡単ではないです。

魚って同じ餌を多く食べていると偏食になってくると言われていて、JACKALLの加藤さんも前に動画かなにかで言ってましたけど、一定の餌を食べ出すと、その餌以外の餌が目の前にあっても食べないということが発生するようです。これは、釣りをしている実感としてもあって、おそらく安全で確実に食べられる餌がある場合、本能としてチャレンジングな餌をあえて食べないのだと思います。

ですから、フワフワ流れるベイトを食べていて、魚探に真っ赤に映る鯛に対して、餌らしいタイラバを目の前通したとしても、喰わすのは難しいのだと思います。

それでも、できるだけタイラバのシルエットを小さくして、微波動で誘うような巻きをやっていると、なんとか釣ることができました。

 

ということで、そのもようを動画でどうぞ!

 

いよいよ春の乗っ込みシーズンですね。

3号はあまり得意ではないのですが(^_^;)

安定して魚がいるところが読める冬の釣りと違って、動き出した鯛を追いかけるのが大変ですし、日替わりで活性が変わるので、サンデーアングラーにはなかなかハードル高いです。でも爆った時には良い釣りできますからね。それに白子が美味しいし!!

 

では、またまた

 

 

 

最近、ブログがほぼ動画のリンクとそのちょっとの説明になっていました。

物事を伝えるのに動画はとても便利です。

でも、動画を見るには時間がかかります。

文章は、リアルはちょっと伝わり難いですが、読む人が短時間で状況把握できます。

 

というわけで、ブログは基本文章で自分の釣りの考え方や釣果を書いて、動画は時間がある人がリアルな状態を見てもらえるのに利用してもらえればと思い、動画をアップして、その後にブログは動画内容を文章にしてアップしたいと思います。

 

前置き長くなりましたが、高松沖での海底地形とポイントの絞り込みについてです。

 

ポイントは高松沖のある島と島の間の水道です。

島と島の間で狭くなっているため、潮流が速くなります。

さらに、島と島の間は岩盤で浅くなっているため、ますます潮流は速いポイントです。

この場所では、島の間の両サイドに、深くえぐれた「海釜(かいふ)」と呼ばれる地形ができています。これは、潮が島の間の浅い部分を流れた時、海底をえぐるような下向きの流れが発生し、掘られてあたかも釜の底のようになっている地形です。

 

このような地形では、鯛はどの場所に着くのでしょう?

食べている餌の種類によって異なりますが、基本的に潮が当たってくる側の駆け上がり、つまりは潮が流れていく方向に向かって浅くなっていく地形に着きます。これは、流れてくる潮が駆け上がりに来ると、鉛直断面を考えた時に浅くなる分、流れる幅が狭くなり、同じ量の水が流れようとすると流速が速くなり、流速が速くなると海底の餌が巻き上げられたり、小魚が泳ぎにくくなって捕食し易い状態になったりするからです。鯛は自分が同じ場所で泳いでいて、かってに餌が流れてきて、なおかつそれが食べやすい状態になる、駆け上がりに着くのです。

 

この様に考えると、海釜において、島の間に流れてくる方向においては、島の間にある浅瀬の部分の手前の駆け上がりにつき、その逆の流れた後の海釜では、島の間から遠ざかる方の駆け上がりに着く事になります。

海底地形を作ると、この駆け上がりの位置がわかるため、船を着けて流すラインがわかりやすく、また流しながら、どのタイミングで魚が出てきて、バイトするかが分かる事になります。

さらに、ここからは動画を見て欲しいのですが、海釜といってもきれいな釜の形ではなく、凹凸があることが普通であり、出っ張っているところや、引っ込んでいるところで潮の流れ方が変わり、駆け上がりの中でもどこに魚が着きやすいのか、私はポイントの中のポイント(ピンポイント)と呼んでいますが、この部分がどこなのか把握し、そこを重点的に流すようにしています。

このように、海底地形を把握することで、釣れた理由を考えたり、釣れるであろう場所を予測することができます。

 

ということで、海底地形とポイントについてでした。

もちろん、上記が全てでは無くて、海や自然は様々な要素があり、駆け下がりでバイトすることもありますし、地形変化の無いフラットが良い場合もあります。要は、釣れるポイント・釣れたポイント、あるいは釣れなかったポイントの状態を考え、その後の釣りにどのように繋げるかが重要で、海底地形はこの考え方の基本的な情報であるということです。

 

文章だけではわかりにくいですね(^_^;)

良かったら動画をごらんいただければと思います。

 

ではでは