この前、小泉マーリさんの占星術のワークに行ってきました。
小泉マーリさんには、初めてお会いしたんやけど。
昔、病院で働いていた時の同僚にそっくり、顔、髪型、体型までそっくりで。
小泉マーリさんって知らなかったら、同僚の名前を呼んでいたかも・・・ワークの最中も本当に同僚じゃないよね・・・・と何度も見なおした(^▽^;)
小泉マーリさんのワークすごく面白かったよ。
特に恒星から見るチャート読みがすごく面白かった。
恒星は、やってなかったので、ちょっと、とことんやってみようかなぁって、改めて思った
それで、占星術、春分の話しね(;^_^A
春分点は、1から、光に向かってスタートを切れる時。
私たちが、魚座、マゼンダの世界で積み重ねてきたものを、現実の光に向かってどんなふうに具現化していけるのか。
私たちが新しい時代の扉をどう開いて、その世界でどんなふうに自分らしくあるか。
マゼンダの世界には色んなものがあります。
いいものも、悪いものも、今まで自分が内に秘めていたもの・・・すべてが。
165年ほど前、魚座に海王星があった時。
アメリカから黒船が来た時代でした。
日本は開国を迫られました。
その時、新しい日本を夢見た人と今までの日本にしがみつこうとした人と。
その時から日本は劇的に変化していきました。
日本は、世界は・・・・そして私たちは、未来にどんな夢を描いているのでしょうか。
今の日本は、昔の人が見た、夢の通りなのでしょうか、それとも違うのでしょうか。
新たな時代が始まる時にあなたは、何を思いますか。
3月20日の春分までもう少し。
自分が今、魚座、マゼンダの世界からどんな光の種を生み出そうとしているのか、もう一度振り返ったり、練り直したり。
新しい光の世界の扉を開く準備をしましょう。