おはようございます。
このまま神戸沖堤防に渡れる日はまだ来ないのでしょうか?
よんチャンTV【憤マン!】でも
神戸沖堤防の事が放送されましたね。
神戸市の言い分としては
【防波堤に柵を設置したら再開について検討】
って、なんかおかしくありません???
柵を設置する=安全ルールが守られていない
渡船屋さんというよりも、釣り人のマナーが悪いからじゃないの?
私も沖堤防に通う知り合いから聞いていましたが、
各防波堤で、海に落ちる人がやっぱりいたみたいです。
しかもライフジャケットをしていたら助かっていたかも?
亡くなった方 全員ではないでしょうが、
ライフジャケットをしていない自殺願望者の釣り人は多かったそうです。
更に、ポーアイでは根元にあるトゲドゲの柵を乗り越えてでもポーアイで釣りをしようとする
自殺願望者の釣り人が後を絶たず、
あの柵を乗り越える時に海に落ちて亡くなった方は多いみたいです。
釣りが好きなのはわかる!
私も好きだから!
でもやっぱりそういうことしたり、
そういう事故が起きると
周りの人が巻き込まれるんですよ!
あなたのそのルールを守らない!
自殺をしたいしたい異常行動のせいで
みんなが釣りが出来なくなる。
柵を設置することも、そういう人が事故が後を絶たないために神戸市が動いたんでしょう。
本当に迷惑です。
沖堤防に行けなくなって、陸の釣り場は人がいっぱいで
ゴミもいっぱい!
ごみ問題も放送されていないですが
これも問題としては上がっています。
陸での釣り場もこれ以上無くさない為にも、
ルールを守りゴミを放置せずマナーのいい釣り人が増える事を祈ります。
どうかこの深刻な状況を一人一人が真剣に向き合って
考えて下さい。
何がいけなかったのか?
どうすればよかったのか?
その答えがわからない人は今すぐ釣りをやめましょう!
迷惑です!!
神戸渡船のホームページ ⬇ ⬇ ⬇
TSURINEWSに載りました
一部の心無い釣り人に
よる釣り場のゴミ問題や、
漁業関係者、港湾関係者、
近隣とのトラブルなどが
顕在化し、
いつしか釣り人は
悪であり危険行為を
するかのような疎まれる
存在となってしまった。
【TSURINEWS より】
一部の心無い
釣り人に
よる釣り場の
ゴミ問題
ゴミをポイ捨てして来た人達、
放置してきた人達、
分別してゴミ箱に
捨てなかった人達に
この言葉を深く深く
受け止めて頂きたい!!
釣具屋さんにまで行けない方に郵送での署名も募集しています ⬇ ⬇ ⬇
一人でも多くの方の署名にご協力お願い致します ⬇ ⬇ ⬇
※ 署名後の募金は、
無視してもらって大丈夫だそうです。
神戸沖堤防で
この先も釣りが
出来るのかどうかの
協議に2022年1月11日より
入られました!
協議開始から
162日
経ちました!
その協議中も署名は
集めています!!
今日のよんチャンTVで放送されたように
明日、改めて協議されるそうです。
署名は【行政と決着が
つくまでは集めたいとのこと。】
神戸沖堤防が
釣り禁止にならないように
一人でも多くの方の署名に
ご協力よろしく
お願い致します。
ただ皆様にも
ご理解頂きたいのは、
今回の協議が
うまく行かなければ、
渡船屋さんは完全に仕事を
失ってしまいます。
沖堤防にも
渡れなくなります。
でも今回の協議が上手く
行ったとして
どこかの渡船屋さんが
ルールを破ったりしたら
その時点で沖堤防には
渡れなくなるそうです。
神戸渡船さんの
ブログには細かくは
書かれていませんが、
行政は
沖堤防のゴミの事も
把握されていますので、
仮にまた沖堤防に渡れる様になったとして、
今までみたいに
お客さんの
ゴミ問題が続いたり
悪化する様になるなら、
その時点で
もうニ度と
神戸沖堤防には
渡れなくなると
思って下さい。
ゴミを飛んで来てわからずに
食べてしまった鳥達の
立場だったら。
動物たちが
待つのは
死しかない。
沖で仕事を
している
人達には
迷惑でしかない。
流れ着いた
ゴミまみれの
浜辺を目の当たりに
した人々には
悲劇しかない!
それがどういう事なのか
その意味を理解して
ほしいです。
人間がゴミを捨てたり、
放置しなければ、
海も街も綺麗で
魚だって綺麗で美味しい
ものを口に出来る。
海の環境がよければ
海も綺麗になるし、
海が綺麗になれば
魚も増えます。
でも、
ゴミを飲み込んだ魚を
食べる運命になったのも
全部、人間がやったこと。
自業自得!
自分【人間】がやったことには、
必ず自分【人間】に返ってきます。
どうかわかって下さい。
海だけじゃなくて
川も池も街もゴミを
捨てたり、汚す様な事を
すれば
必ずなんらかの
形で人間に返ってきます。
それは災害かもしれないし、
そうやって自分達が
口にするもの
かもしれない。
人間が気をつければ
自然も空気も緑も動物も
守られられる。
そんなに難しいことじゃ
ない。
ゴミを街や自然に
ポイ捨てしなければいい。
誰にでも出来る
簡単なことなんです!
どうか一人でも多くの方に
伝わりますように。
そして皆さん、
本気で今回の協議が
命運をかける
真剣な話し合いであり、
もう次はないと
思って下さい!!
かなり危機迫った
状況であると
聞いています。
これは渡船屋さん
だけではなく、
渡船屋さんを利用し、
釣りをする人
一人一人が
真剣に
向き合って
考えなければ
いけない事と
認識して
下さい。
どうか皆さんご理解、
ご協力よろしく
お願い致します。
一人でも多くの方の署名にご協力お願い致します ⬇ ⬇ ⬇
どうか一人でも多くの
方に神戸沖堤防の
ごみ問題について
知ってほしいです。
神戸沖堤防の協議開始から10日目!
話し合いがされている
詳しい内容は
神戸渡船さんのブログを
チェックしていって下さい。
もし再開される日が来たら、
釣り場を利用させて
頂ける事に感謝して
沖堤防を利用して頂ける
ようお願い致します。
【⬆利用させて頂ける事に
感謝するのは、
沖堤防に限りません】
海を綺麗にする運動 ⬇ また回収したゴミを
誰が分別しているのか
皆さんはご存知ですか?
みんな簡単に捨てているけど
その後、このコロナ渦の中でも
渡船屋さんを始め、その後に
回収してくれた業者の方々が
細かく分別してくれているんです。
それを当たり前と思わないで下さい。
それが仕事じゃねーか!
そう言うなら
捨てる前に分別するのは当たり前じゃ
ねーか!なんだよ!
分別して下さい!!って
言ってるんだから!
わからないならスマホで調べて下さい。
誰かに教えてもらって下さい!
最後に、釣具屋さんでの署名活動の署名の
集まりがあまりよくないようです。
署名活動はレジなどで、スタッフさんに声をかけたら署名の用紙を出してくれますので、
どうぞ一人でも多くの方の署名にご協力をお願い致します。