神戸沖堤防で
この先も釣りが
出来るのかどうかの
協議に
1月11日より
入られました!
協議開始から
10日目!!
その協議中も署名は
集めています!!
また神戸沖堤防が
釣り禁止にならないように
一人でも多くの方の署名に
ご協力よろしく
お願い致します。
ただ皆様にも
ご理解頂きたいのは、
今回の協議が
うまく行かなければ、
渡船屋さんは仕事を
失ってしまいます。
沖堤防にも
渡れなくなります。
でも今回の協議が上手く
行ったとして
どこかの渡船屋さんが
ルールを破ったり、
神戸渡船さんの
ブログには細かくは
書かれていませんが、
神戸市は
沖堤防のゴミの事も
把握されていますので、
今までみたいに
お客さんの
ゴミ問題が続いたり
悪化する様になるなら、
その時点で
もうニ度と
神戸沖堤防には
渡れなくなると
思って下さい。
本当に沖堤防のゴミの
量も捨てられている物も
多いそうです。
捨てライン
捨てフック
捨て仕掛け
オモリ
ウキ
タモ
バケツ
ロッド
椅子
タバコの吸殻
タバコの箱
アミエビ
アミエビの袋
エギ
ルアー
タオル
ビニール袋
瓶 • 缶
ペットボトル
食べ物
食べ物の容器や袋
などなど他にもいっぱい
これらのものが海に
流れたら環境汚染だけでは
なく、
海の生き物や
自然界の生き物
沖堤防なら鳥が
捨てられたルアーや
仕掛けに引っ掛かり
そのまま死んでしまう。
私がある釣り場で以前も
ブログに載せましたが、
小さなガシラが釣り人の
仕掛けに絡まり釣れて
いなければそのまま
死んでいたと思います。
捨てる人はまず、
逆だったら•••
自分がそのガシラだったら
その仕掛けに絡まった
魚や、
人間が捨てたゴミを
わからずに飲み込んで
しまったウミガメや
魚達の立場だったら。
と、考えてほしい。
待つのは
死しかない。
その意味を理解して
ほしいです。
そのゴミを飲み込んだ
魚をもうすでに
人間は口にしている。
そんなの嫌じゃないですか。
人間がゴミを捨てたり、
放置しなければ、
海も街も綺麗で
魚だって綺麗で美味しい
ものを口に出来る。
ゴミを飲み込んだ魚を
食べる運命になったのも
人間がやったこと。
自業自得!
自分がやったことは、
必ず自分に返ってきます。
どうかわかって下さい。
海だけじゃなくて
川も池も街もゴミを
捨てれば必ずなんらかの
形で人間に返ってきます。
それは災害かもしれないし、
そうやって自分達が
口にするもの
かもしれないし、
街が汚くて
Gや虫、ネズミが
大量発生したり、
雑菌が繁殖して
怖い病気にかかるかも
しれない。
未知のウィルスだって
出てくるかもしれない。
人間が気をつければ
自然も空気も緑も動物も
守られられる。
そんなに難しいことじゃ
ない。
ゴミをポイ捨てしなければ
いい。
誰にでも出来る
簡単なことなんだよ。
どうか一人でも多くの方に
伝わりますように。
そして皆さん、
本気で今回の協議が
命運をかける
真剣な話し合いであり、
もう次はないと
思って下さい!!
かなり危機迫った
状況であると
聞いています。
これは渡船屋さん
だけではなく、
渡船屋さんを利用し、
沖堤防を利用する
一人一人が
真剣に向き合って
考えなければ
いけない事と
認識して下さい。
どうか皆さんご理解、
ご協力よろしく
お願い致します。
一人でも多くの方の署名にご協力お願い致します ⬇ ⬇ ⬇