第2回遠征データ(その5:その他の費用)
●遠征データ(その5)
今回は、その他の費用をまとめてみます。
①SKIPJACKの陸送費用(三幸運輸倉庫さん )
神奈川県・平塚市と岡山県・牛窓間の往復輸送費は、270,000円(税別)でした。
②SKIPJACKの受け入れ費用(ナス・ボートさん )
・2週間分の船の陸上保管費
・2週間分の車の駐車費
・上架・下架費
・搬入・搬出費
以上の全てを含めて、20,000円でした。
③交通費
・高速道路料金 外環道・青梅IC→山陽道・赤穂IC 2,550円
・高速道路料金 山陽道・赤穂IC→東名道・厚木IC 2,100円
・ガソリン代 往復約1,400Km、燃費7Km/L、120円/Lとして概算すると24,000円
以上を合計して、約28,650円となります。
-------------------------------------------------------------
ボートの陸送費は、輸送する区間の距離やボートの大きさなどによって変わります。
今回は往復の輸送でしたので、2倍必要になりました。 この点については、瀬戸内に近い所に
お住まいの方が羨ましく思います。
受け入れ費用は元々定価が決まっていたわけではありませんでしたが、実際にお願いした作業の
内容に比べて、良心的に御対応いただいたと感じています。
岡山までの交通費は、高速道路料金の割引により通常よりも往復で2万円以上は安くなっていた
ものと思います。
なおSKIPJACKのメンテナンスや艤装、追加備品の購入などで出発前に発生した費用につき
ましては、遠征から戻った後も有効な出費と考え、遠征自体の費用からは除外します。
また遠征後に修理が必要な箇所などは特に有りませんでした。
自宅で後片付け
今日は、自宅で後片付け。
昨日持ち帰った荷物で庭は埋め尽くされた。
・ ・ ・
荷物の固縛ベルトやショックコードは潮をかぶってゴワゴワになっていたので、
水につけて塩抜き。
・ ・ ・
遠征後の恒例の行事の1つは、「錆び落とし」。
自転車については、よく「錆びだらけになりませんか?」と聞かれるけれど、
半月~一か月程度であれば、意外に錆びないというのが印象。
今回の遠征では、途中で一度だけ水をかけて塩分を落とした。
その結果錆びたのは、一部のパーツのみだった。
↓折りたたんだハンドルを固定するための部品。
↓この程度の錆びは、すぐに落とせる。
↓ガソリンの携行缶にも多少錆びが浮いていた。
↓錆びを落としてぴかぴかに。
上記の程度の錆なら、ホームセンターで売ってる錆び落としで十分対応出来るけれど、
今回使ったのは「エンバロクリーンプラス」
アメリカで開発された、超強力クリーニング溶液。環境にも優しいそうだ。
昨年の遠征の後、船体にこびりついたフジツボなどの異物を、跡形無く消してくれた上に、
「こんなに白かったっけ?」と思えるくらい船体の黄ばみも取り除いてくれた優れモノ。
錆び落としとしても強力な威力を発揮する。
今回の遠征ではフジツボとかの付着は無かったけれど、
水線より下の部分が何となく黄色に変色した。
来週SKIPJACKにもエンバイロクリーンプラスをかけて、旅の垢を落としてやろう。
SKIPJACKが帰って来た!
いよいよSKIPJACKが帰って来る。
朝9時に到着予定なので、一足先にリバーポートマリーナで待機。
すると…
08:30 見覚えの有る三幸運輸倉庫さんのトラックが到着!
ユニックでヒョイと吊り上げて・・・
あらヨッと船台へ・・・
お疲れ様でした。お気を付けて・・・
・ ・ ・
さあ、後片付けの始まりだ。
まずSKIPJACKの汚れ具合は・・・?
思ったより綺麗だった。
去年の遠征では、船体にフジツボなどがくっついて後始末が大変だったけれど、
今年は水線付近に多少汚れがある程度。
ナス・ボートさんが陸揚げして保管してくれていたおかげだと思う。
とりあえず荷物を下ろすと、船の周りは荷物だらけ。
一部の荷物はすでに直接車で持ち帰っているので、実際にはもっと積まれていたことになる。
こりゃぁ大変だなぁ・・・
第2回遠征データ(その4:宿泊方法と費用)
●遠征のデータ(その4)
今回は、遠征中の宿泊についてまとめてみます。
-----------------------------------------------------------
4/24(金) (東京→岡山移動中) 車中泊 0円
4/25(土) 牛窓(停滞) 車中泊 0円
4/26(日) 牛窓(停滞) 車中泊 0円
4/27(月) 直島 宿(素泊まり) 3,500円/人 ドミトリーイン九龍
4/28(火) かさおか・こうのしま海の駅 テント泊 0円 マリーナ敷地内
4/29(水) 弓削島 宿(素泊まり) 4,200円/人 国民宿舎・弓削ロッジ
4/30(木) 大久野島 テント泊 1,800円(総額) 国民休暇村内キャンプサイト
5/1(金) 倉橋島 テント泊 0円 桟橋上
5/2(土) 江田島 テント泊 0円 桟橋上
5/3(日) 津波島 テント泊 0円 護岸上
5/4(月) にいはま海の駅 宿(素泊まり) 2,600円/人 マリーナの研修・宿泊施設
5/5(火) たどつ・こんぴら海の駅 その他 0円 合田マリンさんの一室
5/6(水) たかまつ・屋島海の駅 テント伯 0円 マリーナ脇の護岸上
5/7(木) 小豆島 宿(2食付) 12,075円/人 シータイガー・アイランドイン
5/8(金) (岡山→東京移動中) 車中泊 0円
-----------------------------------------------------------
総額 46,550円
-----------------------------------------------------------
SKIPJACKにはキャビンが有りませんので、船中泊をすることは出来ません。(昨年の遠征では2回
強行しましたが・・・) 従って、毎日その日の寝る場所を確保する必要が有ります。
宿泊は野宿を基本として、その日の天候や疲労度合いなどを勘案して宿を取るようにしました。野宿は
大変という印象が有りますが(…実際そうですが)、
・なんといっても安上がり(ただしキャンプ場を除く)
・船の近くに泊まれる
・地元の人や、一緒になったヨットの人との交流が図れる
といったメリットが有ります。 一方デメリットは、
・テントを張る場所を確保しなくてはならない
・雨が降った場合、特に撤収が面倒になる
・慣れていない人には少々辛いかも
といったところでしょうか。
宿泊費の半分強は、最終日に泊まったアイランドインの宿泊費でした。今回の遠征の打ち上げのつもりで
食事が一番良いコースにしたため高くなりましたが、素泊まりであれば繁忙期などを除き5,250円/人で
宿泊可能だそうです。 またドミトリーイン九龍は、前日までに予約すれば2,800円/人で宿泊する事ができます。
全15泊の宿泊費総額が46,550円なので、一泊あたり二人で3千円ちょっとの計算です。
※食費については、遠征の有無にかかわらずかかる費用ですので、アイランドインの分を除き計算して
いません。
第2回遠征データ(その3:燃料の補給)
●遠征のデータ(その3)
燃料(レギュラーガソリン)の補給について、まとめてみました。
4/27(月) 40L (出発前、牛窓のGSにて購入)
4/28(火) 80L かさおか・こうのしま海の駅(シ―アンカー )
・給油施設は有りませんでしたが、GSへの手配などは全て行って頂きました。
・燃料価格は市場価格でした。
5/1(金) 60L ゆたか海の駅(→クローズしていた)
・御手洗港寄りのGSを自分で探して配達を依頼しました。
・購入先(須賀石油:0846-66-2261)
・最初に見つけたGSでは店員さんが一人しか居らず、配達を断られました。
5/2(土) 57L ひろしま・かんおん海の駅(広島観音マリーナ )
・給油桟橋が有ります。
・燃料代金は、138円/Lでした。
5/3(日) 40L 伯方島・有津港
・桟橋の近くにGSが2つ有りましたが、最寄のGS(JA)はお休みでした。
・もう一軒(出光)のGSに配達を依頼しましたが店員さんが一人しか居らず、台車を借りて自分で運びました。
・購入先(アローズ石油・伯方給油所:0897-72-0040)
5/4(月) 29L にいはま海の駅(マリンパーク新居浜 )
・給油桟橋が有ります。
・燃料料金は、130円/Lでした。
--------------------------------------------------------------------------------
燃料の補給方法には、次の3通りが有ります。
①給油桟橋の有るマリーナ
・車でGSを利用する感覚で、てっとり早く給油する事が出来ます。
・燃料価格は市場価格より高めになります。(マリーナによっても差が有ります)
・マリーナによっては、ハイオクか軽油しか置いていない所も有ります。(特に大規模なマリーナに多い)
時間を節約したい場合に、予め連絡をいれて油種・価格を確認のうえ利用するのが良いと思われます。
②給油桟橋の無いマリーナ
・在庫が有れば売ってもらえます。(20L携行缶単位が多いようです)
・GSへの手配など、協力をお願いすることができます。
・価格は市場価格に準じる場合と、少々上乗せになっている場合が有るようです。
一泊で係留する場合など時間に余裕が有る場合で、補給量が多い場合などに向いているかと思います。
③GSから直接購入
・上陸してから自分でGSを探す必要が有ります。
・店員さんが一人しか居ない場合は、配達を断られる場合が有ります。休日で休みの場合も有ります。
・価格は市場価格ですので、一番安上がりです。
上陸した場所の近くにGSが見当たらない場合は、地元の漁師さんなどに聞くのが確実です。
港の船に燃料を補給しに来たタンクローリーを見つけて声を掛けるのも一法です。
















