GTB最前線のfishfunkyです~!!!
チタンティップのアジングロッド。自作も楽しいものですね。
引き続きチタンティップのロッドの反響感度について考えてみたいと思います~。
そこで今回はラインを伝わる魚信について。
まずアジがジグヘッドにアタックしたショックは、
必ずラインを経由してロッド→手へと魚信が伝わります。
じゃあラインの中を、どうやって魚信が伝わるんだろう?って考えてみました。
まずは糸電話をググってみます。
詳しいことは縦波・横波でしらべてもらうとして、
ギターやバイオリンの弦ははじかれたり、こすられたりして振動するので横波なんですが、
糸電話は糸が縦に振動して音が伝わるということらしいです。
アジングも、アジと人間がラインでつながって魚信が伝わるので、
糸電話と同じようなものなんですね~。
だから、ラインを伝わる魚信も縦波ということです~。
しかもラインはふにゃふにゃですから押すことはできない。
ということで引張る方向に強いか弱いか、
つまりラインのテンションを
張る or ゆるめる
という単純な信号がラインを伝わる魚信の正体ではないでしょうか~???
当たり前のことですが、
アジが(吸込みで?)ジグヘッドを引っ張る→ラインテンションが上昇→ロッドに伝わる。
結局のところ、抜けアタリではない魚信の正体は、
ラインのテンションが瞬間的に張って、すぐに緩む。
こういう単純な信号ではないかと思います。
これがロッドやリールに伝わって、人間にアタリとして感じられるということじゃあないでしょうか?
だから、
引張っても伸びが少ないエステルラインは魚信を伝えやすいし、
引張るエネルギーが少なくても縦方向に動きやすい軽い(細い)ラインが有利だし、
糸電話の糸のように緩まないでテンションを維持しやすいラインが良いということですね。
ここまで考えると、
アタリが出るときにはキャストしているラインの全体が動いているわけですから、
ライン全体の重さは軽い方が小さな魚信を伝えやすいことが分かりますし、
ラインはできる限りジグヘッドと一直線にテンションを維持していた方が良いでしょうから、
ロッドのさびき、テンションフォール、ただ巻きとか
ラインテンションを維持するメソッドは理にかなった釣り方だということが分かりますね~。
このわずかなアタリを感じて、すかさず入れるあわせが決まった瞬間の快感。
これが他の釣りと違う、アジングの楽しさの核心かな~と。
ということで、ラインを伝わる魚信についてまとめると、
①ラインを伝わる魚信は縦波。
②アジがラインを引っ張ることで魚信が発生する。
③伸びにくく、軽く、テンションを維持しやすいラインが有利。
③魚信の正体は瞬間的にラインが引っ張られること。(瞬間的なライン・テンションの上昇)
じゃあ、なぜラインの瞬間的な引っ張りが、
手にはコツっていうあたりに感じられるのか?
という疑問が出てきます。
そこを考えてゆくと
ロッドの反響感度という言葉の意味が見えてくるんじゃないでしょうか?
さーて、これについては引き続き考えてみたいと思います。