ハタゴイソギンその後3(もうだめっぽい)
ハタゴイソギンですが、もうだめっぽいです。
重力に逆らえないみたい・・
口も開いてるし・・
さっきスカンクシュリンプが普通にイソギンの上を歩いてました。
縁の方の触手はまだ微妙にうねうね動いてて、スカンクの足がくっついてましたが・・
もう水槽から出しちゃった方がいいのかな。
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ハタゴイソギンその後2
先日買ってきたハタゴイソギンはさらにその後どうなったかというと・・・
判断つきません
この前アマエビの切れ端(5ミリくらい)をやったら食べてました。
吐き出した形跡もありません。
それで、、
翌々日にも1センチくらいのちょっと大き目のをやったら、一旦食べましたがしばらくしてから吐き出しました。
そしてその後はお決まりの↓この状態(笑
絞った雑巾みたい(笑
でも笑い事じゃありません!
ちなみにさっきはこう↓なってました。(笑
これはどういう体勢かというと、魚の隠れ家用の土管の内側の上面に活着した状態で力なく縮んでベローンとぶら下がってる状態です。
足盤の底面がペタっと張付いてなくて手前側3分の1くらいははがれてます。
もうだめかな・・・
と思うと↓こんな感じでにょきにょきにょきっと膨らんできて調子よさそうにしてみたり
この繰り替えしです。
一応ネットや過去の雑誌などでいろいろ調べて、以下の対策をしています
1、水温を27度に設定。
2、水流、水温など環境を変えない。定着場所を無理に移動させたりしない。
3、移動のストレスでたまった老廃物や薬品(薬物採取の場合)を体内から出すために広がったり縮んだりすることもあるらしいので、一度体外に排出した老廃物を再度体内に取り込まないように1~2日に1回、全水量の半分の水換えをしています。
そういえば触れてませんでしたが、同時期に買ってきたカクレクマノミは調子いいです!
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ハタゴイソギンその後1
先日買ってきたハタゴイソギンはその後どうなったかというと・・・
よくわかりません。
調子よさそうに広がってるなーと思ってたら、しばらくして見ると縮んでたり。
昨日の夜、ためしにイクラを一粒やってみたら口のなかにいれたのですがしばらくしたら吐き出してしまいました。
で、その後には↓こんな感じで縮まってるし・・
イクラも紙パルプ?(だっけ)でできた偽者があるらしいですが、偽者だったかな?
まずかったんだろうか?
そして今朝は表面の触手のところを包み込むような感じではなく、平べったくペシャっていう感じで体調わるそうな感じで縮まってました。
でもカーテンあけて外の光を取り入れたら↓こんな感じで広がってます。
だめな場合は、縮んだり広がったりを繰り返しながらだんだんだめになってくらしいですね。
平べったくない縮まり方ならば、多分正常な収縮だと思うんですが、次はどっちのパターンだろう?
それにしてもイソギンに戯れるカクレって見てるとかわいいですね。
見てても見飽きません。
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水槽の節電対策
今回は水槽の節電対策を実施しました。
先日導入したハタゴイソギンチャクは強い光を好むらしい。
なのでメタハラの使用を予定してましたが、たかだか10センチ程度のイソギンのためだけに150wのメタハラを使うのもなんか非効率・・
ということで、その代替として太陽光を利用することにしました。
その結果が↓これ
水槽は台ごと外向きに置いて太陽の光が水槽内に直接入るようにしました。
今日は雨降ってて太陽は出てないのですが、それでも蛍光灯が点いてるのか点いてないのかわからないくらい明るくなりました。
ネットで調べてみると、ブルーのイソギンには青球がいいとか、単調な光はいやがるとか、いろいろ難しい相性があるみたいで、
どうしたもんかと悩んでたのですが、一気に解決しました!
これならさすがの気難しいイソギンも文句ないでしょ!
その代わり鑑賞面は側面とか裏面からになりますが、イソギンは水の濁りを嫌うらしいので、現在コケ掃除は自粛中。
なので前面以外はコケだらけ。
これが↓唯一側面から見える鑑賞面です。
イソギンが水槽になじむまで、しばらくこれで行く予定です。
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新しいタンクメイト
なんだか世の中がどんよりしてますね。
このままだと日本そのものが縮こまっていっちゃうような気がします。
3月11日の地震、うちあたりは震度6弱くらいだったと思います。
水槽の上面9割はガラスのふたでぴったり塞がれてるんですが、それでも残りの1割の空いた部分からだけで20パーセントくらいの水がこぼれました。
後ろ側からこぼれてるので水槽台をずらして絨毯(みたいなもの)をめくって拭いて2~3日乾かして元に戻して・・
その間にも余震がきて、また海水がこぼれて・・・
結局一週間以上してやっと落着いた感じでした。
断水は何日かあったのですが、停電はしなかったおかげもあって生体には異常ありませんでした。
もう水槽はたたもうかな・・
と思ってたのですが、
このどんよりした気分を転換するために敢えて新しくタンクメイトを迎えちゃいました!
それは↓これ!
もともとネオンテトラの群泳とイソギンチャクに戯れるクマノミを実現したくて始めたアクアなので、
原点に戻った感じです。
ハタゴイソギンチャクは長期飼育が難しいそうなので、長生きしてくれるか心配です。
それにしてもこの青い色は天然の色なんですかね?
外国産には人口着色したものもあると聞いてますが、これはどっちなのか・・
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ニュースで
少しでも元気がでる糧になれば幸いです
タイトル:
日本人のモラルに世界が驚く livedoorニュース
URL:
http://n.m.livedoor.com/a/d/5410078?f=100
携帯からなのでリンクされてませんがすいません
鹿島港釣り日記
鹿島港港公園へJさんと釣りに行ってきました。
夜の12時に待ち合わせ。
一路鹿島へ。
現地には深夜2時頃着。
足元1本と投げ2本で実釣開始。
寒いので仕掛けを投入れたら車に避難。
30分くらいしたら空合わせしたり、餌を交換したりというふうにやっていたのだが
暗いうちはなにもなし。
アナゴもヒトデもなし。
まわりが明るくなってきたかなという、朝6時頃。
足元の竿に異変が!
真下にたらしてあったはずなのに、道糸がななめになっている。
「?」と思いながら、竿をあげてみると、グングングングン・・・と魚の反応が!!
暗くて良く見えなかったが思い切って抜き上げる。
上がってきたのは↓これ。
久し振りに型のいいアイナメ!
「すげー・・けっこうでかくない?」
Jさんに計ってもらったら35センチでした。
その後は相変わらずのヒトデ攻撃をくらってましたが、午前中に手の平サイズのコッパカレイ。
そして午後3時半頃には手の平よりさらに小さいポケットティッシュよりちいさいウルトラコッパガレイ。
その後は何も追加されないまま4時過ぎに納竿しました。
周りでは30センチ強くらいのカレイが上がってましたね。
朝一で釣具屋さんにカレイは釣れてないと言われてガックリきてましたが、1匹もいないわけではないようです。
いるところにはいるみたい。
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問題なし!
最近は運動のためにちょっとした買い物とかの外出はなるべく自転車を使うようにしてるのですが、
肝心の自転車の手入れをぜんぜんしてなかったせいか、ペダルが重くなってきた。
そこで!
これ↓の出番!!
これは料理用の油ではありません。
なぜならば!
賞味期限がとっくの昔に切れているからです。
食用油としての資格は6年前に喪失してしまいました。
こういうのを捨てるときはどうすればいいんだろう?
とか思いながら何年もこのまま放置してたのですが、出番がやってきました!
これを・・・
こんな↓感じで・・
チェーンのところとかに掛けて・・と。
それで走ってみたところ・・・
すばらしい!
映画のETみたいに宙に浮いて行くんじゃないかと思うような軽快さを取り戻すことができました!
れもんぴ困った
先日、家に連れて帰ってきたレモンピを、トリートメントしてメイン水槽に放流したところ、白点らしきものが見られたので再びトリートメント水槽に逆戻りして薬浴させたところ、2日くらいでよくなって、いつまたメイン水槽に戻そうか・・
というところまでの話で終わってたのですが、
実は水曜日にメイン水槽に戻しました。
そのあと写真だけとってあって、今日そのことを記事を書こうかと思ってた矢先・・
またヒレに白点発見!!
というわけで本日午前中に再びトリートメント水槽に逆戻りしました。
いったりきたりこれで2回目の逆戻りです。
これはメイン水槽のろ過が安定してないからですね。
多分。
しかたないのであと半月くらいはトリートメント水槽くらしをしてもらうしかありません。
うーむ・・
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れもんぴ復活
本水槽放流3日後に具合悪くなってトリートメント水槽に逆戻りしたレモンピでしたが、
もう具合良くなったようです。
ヒレの白い塊がなくなりました。
餌もばくばく食べてるし、
リムフォじゃなくて白点だったかも・・
あとは、いつ本水槽に戻すかが問題だ!
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