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【猪本健太郎】結果を残さないと

8月7日付読売新聞夕刊

【猪本健太郎】
「(ウエスタン・リーグで)本塁打20本は打ってホームラン王になる。結果を残さないと。上(一軍)には呼んでもらえない」。バットを握る手に、力がこもった。

7月29日に行われた楽天戦。初めて一軍に昇格したその日、九回に代打でプロ初出場を果たした。豪快な空振りで2球で追い込まれたが、外角の変化球を鋭く左前にはじき返した。「チームが勝っていたし、周りも盛り上げてくれて緊張はなかった」。ひるむことなくフルスイングでプロ初安打をマークしたものの、出場は1試合だけで1日に二軍に降格した。

09年に熊本・鎮西高から育成選手として入団。長打力に磨きをかけ、昨季はウエスタン・リーグ2位の14本塁打を放ち、昨年11月に支配下登録を勝ち取った。ただ、焦りは隠さない。「層が厚い一軍の中で、どう必要な駒になるか。コーチとも相談しながら毎日考えている」。二軍では一塁手か指名打者での出場が続くが、捕手の練習も欠かさない。

「去年は育成ながらよく頑張ったで良かったけど、支配下では見る目が違ってくる」と大道二軍打撃コーチ。再びひのき舞台へ上がるため、猪本に思い出に浸る暇はない。

8/8 ホークス情報②

8月8日付西日本スポーツ

【松田宣浩】
19日の二軍戦(阪神・鳴尾浜)で実戦する意向を示した。前日6日に患部を固定するギプスを外し、この日は西戸崎室内練習場でランニングや捕球練習などを行うなど回復は順調だ。「(患部は)いい感じですね。週明けにもキャッチボールを始め、状態を上げたい」。

19日の二軍戦では代打や指名打者での出場ではなく、三塁守備に就くことを目指しており「(守備も打撃も)どっちもでしょ」と闘志をたぎらせた。

二軍での実戦復帰後は、22日のロッテ戦(QVC)か26日の日本ハム戦(ヤフオク)での一軍復帰に照準を合わせる。一軍では明石や川島が激しい三塁争いを繰り広げるが、松田は「まずは自分がしっかり戻ることができるか。それだけです」。

8月8日付ニッカンスポーツ

【武田翔太】
出場選手登録を抹消されて、練習後に福岡に向かった。右肩痛で離脱していた右腕は前日6日に今季初登板初先発で5回無失点。チームから離れる際には秋山監督から「次もしっかりやれよ」と、声をかけられた。次回は17日オリックス戦を予定。右足をつったが「もう問題ない。しっかり調整したい」。

8/8 ホークス情報①

8月8日付西日本スポーツ

【加治屋蓮】
右肩違和感でリハビリ中の加治屋が、約2ヶ月半ぶりにブルペン投球を再開した。捕手を立たせたままで30球。「フォームを意識して投げた。順調にきているので、少しずつ(状態を)上げていきたい」。現在は肩回りのトレーニングに加え、遠投の距離も70㍍まで伸ばした。5月22日の三軍戦に先発後、右肩の不調を訴えてリハビリを続けている。

【岡島秀樹】
左ふくらはぎ肉離れで離脱しているが7月24日に出場選手登録を外れた後初めて、ブルペン投球での投球練習を行った。西戸崎室内練習場で捕手を座らせて70球。「久しぶりだったけど、力のある球が投げられた」と好感触を口にした。患部の張りを確かめながら軽いジョギングなども再開しているが、実戦復帰には慎重な姿勢。「初めて痛めたところなので、どのくらい時間がかかるかわからない。再発しないようにしたい」と焦らずリハビリを進める考えだ。