ぢょにぃのルアーづくりLIFE・Ⅱ -2ページ目

 昨年よりテストを重ねてきた、新方式のジグヘッド群。

”ワームはもちろん、餌を付けても楽しめる”

”初心者の方でも向こう合わせでも釣れる”

そんなジグヘッドをテーマに、企画と設計を進めて来ました。

 

 

 工場との生産調整(これ重要)も同時に進めながらの作業になります。

生産の都合や各パーツや作業のコストも考慮しなければなりません。

出発点が既存品とは全く違う物なので、数々のハードルがあります。

必要な作業の一環としての釣行テストですが、この日は生憎の予想外の雨でした。

 

 

 

 冬の夜間の雨の中の釣り。

しかも、繊細なタックルセッティングとハンドリングが必要な、ジグヘッド単体でのアジング。

困難な作業でしたが、次のテーマも見つかり、有意義な釣行となりました。

 

 まずはリリース出来ることを目標に、引き続きテストを進めて行くつもりです。

 

 ちなみに、この日のロケーションは南紀でしたが、気になるアオリイカの気配は全く無し・・・

黒潮の蛇行と水温低下の影響はもうしばらく続きそうです。

予想では、本格的に狙えるまで5月くらいまでかかるかな?といった感じ。

でも我慢できるかな・・・(笑)

 

 

 

 今週末はインテックス大阪にてフィッシングショーOSAKA2018が開催されます。

近年私がお手伝いさせていただいているバレーヒルは6号館Bゾーンにて展示を行っています。

特典やセミナーについてはバレーヒルのオフィシャルブログをご覧ください。

皆様のご来場をお待ちしております。

 

 近況です。

去年始めから始まった弊社中国工場の移転に伴う業務が釣行時間を圧迫しており、中々釣りに行けないでいますえーん

(それでも釣行日記はそこそこ溜まっていますので、順次アップしていきますね!)

行くには行けるのですが・・・ただ呆然と釣りをするだけになりそうなので、少し遠慮しているところなんです。

行くには試作品をたくさん携えて、といのが私のスタイルです。

試作品の仕込みはいくつかあるのですが、その中でひとつ楽しみにしているのが、

”フッキングのいらないジグヘッド”のコンセプトで進めているサンプル群です。

初期テストは非常に好感触です。

これまで開発までで終わったアイテムが星の数ほどありますが、生産との調整が出来ていなかったのが

ボツになる大きな一つの原因です。

これをなくすために、先に工場との調整を進めるスタイルを確立するよう頑張っています。

中国語でのチャットもできるようになってきました(笑)

先にバックグラウンドを、という思いで準備を行っています。

前述のジグヘッドもリリースできるよう頑張ばりますねあせる

 

 フィッシングショーのブースでの案内は今回は非番になりますが、なるべくバレーヒルのブースの近辺に居るようにしますので、

いらっしゃる方は是非お声がけをよろしくお願いいたします爆  笑

 

 

 

 

 

 

今年は季節の進行が遅いです。
原因は夜温がなかなか上がらないこと。
沖縄で熱帯夜が記録されたのが、今年は今世紀で一番遅かったとのこと。
実は趣味で様々な亜熱帯~熱帯の植物を多数育成しているのですが、夜温によって育成スピードに影響が出るものが多く、私は肌で実感しています。
例えば、メキシコ高地原産のエケベリアやダドレアは、日本の夏の夜は温度が高すぎて生育を停止しますが、未だに私が育種しているエケベリアはガンガン成長しています。一方で、亜熱帯低地原産のプルメリアは高温を好み、日本では秋~春は休眠しますが、未だにウチのは休眠したままです。
 
いきなり脱線してしまいましたが、例年初夏から盛期に入る、クエイキーバグを使ったチヌゲーム、今年はなかなか腰が上がりませんでした。
 
キーは”イガイ”なのですが、今年は生育しているのでしょうか?まだはっきりと確認できずにいるのですが、チヌを多数目撃!という情報だけで、地元パトロールに向かうことに。
 
手っ取り早く答えが欲しかったので、過去に沢山仕留めたリトリーブコースだけをテンポよく探りますが、全く反応がありません。
 
巡回するポイント終盤で宙層でガツとバイト。
キビレかと思いましたが、中型のマチヌでした。
姿が確認できたところで一安心ですが、いつもと出る場所が違います。
 

 
この時期成長中のイガイがフックに掛かってくるはずなのですが、全く見られず。
何か、海の中で変化が起こっているようですね。
月夜周りの若潮、フェイバリット潮です。
天気もOKなので、取材を敢行。
夕方に現地入り。


まずはタックル撮影をしながらじっくりと準備。いつでも心踊る瞬間ですよね。
 


何箇所かシャローをチェックしたのち、夕まずめを迎え撃つべくポイントへ。
 
やがて日が沈み、下げ潮が利きだしいい感じに。
 
去年より開発を進めていたロケッティアの新型モデル。
まだ細かいディテールを詰めないといけないのですが、完成度はすでに90%以上のところまで来ていると思います。
 
新型モデルをフルキャスト、ボトム付近までエギを送り込み、誘いを開始。
水中姿勢を重視した従来モデル・ホバーロックに比べて、より水噛みを増量した設計。
しっかりと誘いを粘り強く掛けます。
 
ギブアップしたのはイカのほうでした。
 
足元のカケアガリが始まるところでドスン!




モンスターサイズではないですが、納得の一杯。誌面を飾る写真を得ることに成功。


そのあと同行のヨチ山君にも新型エギでナイスサイズ。
早々に取材を終えることができました。
 
あいにくの海況、黒潮の遠のきを示唆する潮の濁りがあったので、アカ系は期待薄でしたが、この時期意外と難しいシロ系を得ることができて、納得の取材となりました。


ご褒美に海南のラグマンさんにて暖を取りましたドキドキ
 
今年の夏以降のシーズンに向けて、開発を進めていきます。
どうぞご期待をてへぺろ
今年もフィッシングショーの季節がやってまいりましたウインク
今週はフィッシングショーOSAKA、2月5日6日に開催されます。
バレーヒルでは楽しみなイベントが目白押し↓
 
http://ameblo.jp/valleyhill-official/
 
是非、起こし下さいませドキドキ
 
で、ワタクシは、今回はご案内する新製品がありませんので、ブースの方はお休みとさせて頂きます。会場にはおりますので、お気軽にお声がけしていただければ幸いですてへぺろ
 
試作品のテストです。
ライトゲーム(アジング・メバル)向けのアイテムですが、本命のメバルは不在。シーバス君が相手となりました。

強度テストはクリアですね(^-^;


新しいモノ好き、未知なるモノへの好奇心。
止まりません。

チヌ攻略の派生で始まったクエイキーバグでのロックフィッシュ狙い。とある誌面で取り上げて頂くことになりました。







また発売が近づきましたら告知させて頂きますね(^-^)
風邪をこじらせてからの気管支炎、治療に1ヶ月かかりました。皆さんも無理の無いようにしてくださいね(>_<)

そんなわけで、しばらくぶりの釣り。ご近所パトロール再開です。

この時期のご近所チヌゲームはあまり期待できないのですが。





案の定、#1オフセットに乗らないサイズばかり。ワームを5本も与えてしまい、反省。

それではと、ガルフバグにチェンジするも、やっぱり食い込まず。

バイトの硬度から推定15cmのキビレっ子の仕業。薄々感付いていましたが、やってしまいますよね(^-^;




この日は1ヶ所チェックで終了。これから順番にポイントをチェックしていく日が続きそうです(^-^)
秋の風物詩サヨリパターン。派手なボイル音に興奮させられますが、なかなか難しいのも事実。難しさの原因は、完全なベイト執着型のパターン、しかもそのベイトがすいすいと静かに泳ぐタイプなので、ルアーの波動にはなかなか反応してくれません。向こうからルアーに興味を持ってくれて突進してきてくれる、そんな展開から真逆のイメージです。

じゃあどうすればということになりますが、ひとつはレンジを完全にあわせること。そして捕食態勢間際のシーバスが下にいるサヨリの群れの中を、襲われやすいスピードでルアーをトレースすること。群れの中で捕食しやすいベイトをしつこーく演出がテーマ。

まずは、むやみに近づきすぎてサヨリの群れを崩さないように。サヨリが散ってしまうと、ほぼ絶望的になります。砂浜ではいきなり入水せず、水際から下がってしばらく様子を観察すること。そして”適正スピードで”狙ったレンジをトレースします。

すべての条件を上手く整えてあげると…

どっかーん!!

水面炸裂バイトが味わえますドキドキ

いい魚が捕れました爆笑






そんな狙い方で今もっとも使いやすいのが、エンヴィ125。飛距離は細身ペンシルでは最大級、サヨリに警戒心を与えずより遠くの立ち位置から狙撃できます。そしてなにより適正スピードで美味しいレンジをキレイにトレースできること。使い心地が物凄く良いです。

かなり以前、優れたルアーの無かった時代のサヨリパターンのトラウマがあり、私も少し苦手意識がありました。しかし、最近は日々発見があり、少し面白くなってきました。もう少し掘り下げてみようかなニヤリ