「世界名作文学の旅 フランス・イタリア・ドイツほか」 朝日新聞社編 | あしか、浜辺をさまよえば

あっ、Amazonにはないや。

絶版?


実家で母から借りてきました。

「旅をするとその国が見える。国が見えると、さらに深く文学がわかる。練達の朝日新聞記者が、名作ゆかりの地を訪ねた文学紀行」


旅行が好きでここ数年結構いろんな土地に行きました。

まっさらに土地を楽しむのもいいけれど、やっぱり何かしら縁があればそれだけ印象も違います。


今、白州正子さんの本を読んでいるが、しょっぱなが東大寺の話だった。

去年、奈良に旅行行ったときには、とりあえず東大寺も見ておかないとね、と軽くスルーしたところだったけれど、白州さんの本を読んで、東大寺のちょっとした歴史がわかって「ああ、この文章読んでから奈良に行けばよかったなあ」とも。


再来週、パリへ旅行!なので、ちょうどよさそう!と借りてみた。

フランス関連では

・悲しみよ、こんにちは

・凱旋門

・夜間飛行

・谷間のゆり

・チボー家の人び

・風車小屋たより

・家なき子

・ボバリー夫人

・随想録

・手紙

・赤と黒

・女の一生

・二都物語

・レ・ミゼラブル

そうそうたる名作ですねえ(って半分も読んでいないが・・・)。

最初に作品のおおまかなあらすじの説明があって、で、作品に出てくるゆかりの地を訪ねる・・・という形式。ただフランスっていっても広いですからね、パリはあんまりなかった。残念。

でもやっぱり、こういう情報っていうのは、ガイドブックからは得られないものだったりするわけで・・・。

というわけで虫食いながらも、旅のわくわく度はそれなりにUPしています。


村上春樹の小説の舞台も、現実の場所があるなら行ってみたいけれど、いかんせん現実の土地は少ないですもんね。札幌のいるかホテルだってないしね。個人的には仮想いるかホテル、はあるんですが(笑)。

海辺のカフカが刊行されたときも、いっとき四国でカフカブーム到来してましたね。

そういう旅行客多かったとか。


となると、やっぱり、アイラ、かな?