「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦 | あしか、浜辺をさまよえば
夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦
¥1,575
Amazon.co.jp

ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2007で1位とのこの作品。

私にしては珍しく単行本段階で買ってみた。

京都が舞台だったし、なんとなくかわいらしいし・・・。


約半分まで読み進めたが、正直ギブアップしようかと・・・。

不思議ワールド、そんなに得意じゃないんだよねえ。

夢見る乙女、オリーブ少女?

無理っす。

諦めます・・・。



で、話は変わって京都ネタ。

京都で購入した有次の包丁。

いや、もうそれはすごい切れ味です。

さすが職人技。

友人も違うサイズの包丁を購入したのですが、今日会って、お互いの認識が一致。

「こわいくらい、すぐさびるねー」

ステンレスではなく、鋼だからなんでしょう。

さび方がハンパない。

水滴が1滴ついているだけで、翌朝そこが黒くなってるんです(ジフでこすればすぐに落ちるが)。

最初の朝はもうびっくりした。

友人もそうだったみたい。

洗った後は水滴を逃さずふき取らないと。

いやはや、職人技に付き添うのも大変ですが、それだけ手間がかかると愛着もわきそう。


有次の包丁についてはいろんな本や雑誌で絶賛されていたけれど、そのあたりのことは一切触れられていなかったのね(いや、ほんとは触れちゃだめなんだろうな。伝統ってそういうもんなんだろうな。ステンレスに満足してちゃだめなんだろうな)。