- 夜は短し歩けよ乙女/森見 登美彦
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ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2007で1位とのこの作品。
私にしては珍しく単行本段階で買ってみた。
京都が舞台だったし、なんとなくかわいらしいし・・・。
約半分まで読み進めたが、正直ギブアップしようかと・・・。
不思議ワールド、そんなに得意じゃないんだよねえ。
夢見る乙女、オリーブ少女?
無理っす。
諦めます・・・。
で、話は変わって京都ネタ。
京都で購入した有次の包丁。
いや、もうそれはすごい切れ味です。
さすが職人技。
友人も違うサイズの包丁を購入したのですが、今日会って、お互いの認識が一致。
「こわいくらい、すぐさびるねー」
ステンレスではなく、鋼だからなんでしょう。
さび方がハンパない。
水滴が1滴ついているだけで、翌朝そこが黒くなってるんです(ジフでこすればすぐに落ちるが)。
最初の朝はもうびっくりした。
友人もそうだったみたい。
洗った後は水滴を逃さずふき取らないと。
いやはや、職人技に付き添うのも大変ですが、それだけ手間がかかると愛着もわきそう。
有次の包丁についてはいろんな本や雑誌で絶賛されていたけれど、そのあたりのことは一切触れられていなかったのね(いや、ほんとは触れちゃだめなんだろうな。伝統ってそういうもんなんだろうな。ステンレスに満足してちゃだめなんだろうな)。