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ファースト調剤薬局 ちょっとえらい人のブログ

皆様こんにちは!ファースト調剤薬局のちょっとえらい人でございます。これからこのブログにて調剤関係を中心に医療全般の時事ネタ等を発信していきます!

夏休みも終わり、あの灼熱の暑さも少し落ち着いてきました。


台風で大きな被害にあわれている地域も多くありますが、皆様はどんな夏をお過ごし


でしたでしょうか。



久しぶりに自分のブログを見たら8月に更新した記事がアップされていない!!


最近めっきりさぼり気味ですが、8月末にアップした記事がアップされておらず少し


慌てる・・・    下書き状態になっている記事を日付も戻して修正です。


以下がそのとき書いた内容です。




『飲み続けてはいけない薬』


こんな記事が週刊誌に出ています。


最近は医療に関する記事が多く目につきますね。


診療報酬改定の記事や医療費を安くするポイント、知らない間に算定されている〇〇等・・・


なかには薬局バッシング的な記事も多い。


でも今回の『飲み続けてはいけない薬』・・・


タイトルからしてこれはちょっと・・・って感じです。


さすがに医師会が反論しましたが、約10週間にわたって特集を組んでいる某週刊誌。


実際に読まれた読者の方にはその内容に戸惑う人も多いと思います。


実際にその薬を服薬されている方は薬局などに問い合わせもしているのではないでしょうか。


私もすべての記事を読んだわけではありませんが、週刊誌側も何の根拠もなく


記事にすることはないと思います。何か記事にするに値する情報があったのでしょう。


『飲み続けてはいけない』となってしまうとその根拠をメーカー側に確認する必要も


出てくると思うが、我々としては疑問や心配になった患者さんに対して適切な説明を


する必要がありますね。


問い合わせの内容をメーカーに問い合わせたり、Drにも確認する必要があるでしょう。


患者さんからすれば命にかかわる問題。


適切な対応が求められます。


しかし、これは危険とか断定されるとちょっと困りますけど・・・


記事には『腹腔鏡施術は開腹手術より危険』と書かれています。


思いっきり断定されてしまっているので、患者さんはそれを読めば腹腔鏡は怖いと


思ってしまいそうです。



記事の内容にかかわらず、患者さんの疑問には誠心誠意答える必要があります。


疑問に答えるだけの知識と疑問を調べることができる情報網を持つことが大切だと思います。


何より、信頼される薬局になることとが大事ですね・・・




夏も終わりに近づく・・・


運転しているだけで日焼けMAX!


私の住んでいる岐阜県は中部地方なので、日本を2つに分けると東日本に位置します。


お隣の滋賀県は西日本。 岐阜市からだと名古屋より少し遠いくらい。


50分ほどで滋賀県に入ります。 岐阜市の隣の大垣市だと名古屋へ行くのとほぼ


同じくらいかもしれません。


車で1時間以内で西日本に入るのに言葉や文化は東日本。


言葉は岐阜弁と名古屋弁が混ざっていますが関西系の言葉より関東系に近い。


そんな面白い位置関係の岐阜県ですが、先日面白いもの発見!






どん兵衛東西食べ比べ!!



滋賀県に大津堅田店があるので滋賀県のどん兵衛が関西風なのは知っていました。


よく大津に行くと買ってます!


もちろん両者の味の違いも知っていますが、東西の違いをドン!と表に出した商品が


発売されているのは面白い。


ではでは違いのほどを・・・


ますは明けた感じは、





スープの粉の袋の色が違う!


ではスープを開けてみましょう!





粉末スープの色が違う!


右の東日本バージョンの方が濃いですね!





出来上がりはこんな感じ。 あげがでかいのでスープの色がよくわからんし・・・






違いはふたの裏に書いてありました。



ふむふむ・・・  だしのベースが違うようですね。


あげの味付けも違います。



スープの違いは食べ終わったら一目瞭然!





こんなに色が違います。


ちなみに今までと写真の向きが変わっていますが、右が西日本バージョンで


左が東日本バージョン。


色が全く違いますね。


ここまで違うと確かに味も違います。


東日本の方が醤油ベースなので味が濃い目です。


西日本はかつおと昆布だしベース。


岐阜で普段売っているどん兵衛は東日本バージョンなので西日本バージョンは


たまに食べたくなる。



ご興味ある方は是非お試しを!

7月9日に日本ジェネリック医薬品学会が東京で開催されました。


資料をいただいたので主な内容を見ると、当然のことながら後発医薬品のシェア拡大!


2020年の80%大問題を大きく取り上げています。


この学会には後発医薬品メーカーや先発メーカー、厚生労働省の担当局長までもが


参加している。


厚労省なんかは2020年の80%に関しては局長の首のかかった大きな問題。


何が何でも『80%』という数字を改正項目に入れてやる気満々・・・


恐ろしや・・・



この学会でメーカー側と厚労省側の80%達成に向けた話がありますが、もう笑っちゃう


くらいに両極端。



厚労省側


『今のジェネリックへの対応方法は患者さんに先発かジェネリックかを選んでいただいている。


今後はどのようなジェネリックにするかも選択してもらう。患者選択の余地を広げる』


こんな感じでいっています。そしてそして、上記の内容であれば・・・




『80%はこれらの対応で進む!』




断言してます。


患者さんに先発か後発か選んでもらい、なおかつ後発のメーカーや種類まで


選んでもらえと・・・


錠剤かカプセルかではなく、メーカーまで選ぶのか?


違いの説明は?? 何種類の在庫を置く??


同じ薬でたくさんの種類があることの説明は厚労省がしてくれるのか??


それを薬局ですべてやれっていうのなら同じ薬品で50種類以上一気にジェネリックを


認可しないでほしい・・・



まぁこんな感じで厚労省側。


ではメーカー側はというと、


『後発品の処方に対する医師の抵抗はまだまだ強い。今後に向けては、特に強い


不信感を持つ専門医に対して、後発品に関する様々な誤解を解く作業が重要になる』



おぉぉ!!よく言っていただけました!


そこは薬局ではなかなかどうにもできないデリケートな部分。


ぜひそこはメーカーさんの協力をお願いしたいところだが、厚労省も80%に上げたいなら


そこんとこもっと理解してほしい。やりたくてもできない状況もあるんです。


処方せんの様式のあの部なんとかしてくれよ!


あの部分ですよ!あの部分!



ジェネリックメーカー様。


超積極的にPRお願いします。


そして厚労省様。 その辺のサポートお願いします。




ハッ!!待てよ・・・


80%には上げたいが、加算は取ってほしくない的な矛盾ってやつか・・・