3月も末になりましたが、今年度も薬剤師国家試験の合格発表の日が来ました。
今年もたくさんの逸材が薬剤師として社会に飛び出していくことでしょう。
まずは合格した皆様 合格おめでとうございます。
毎度毎度のことながら、今年も志願者と受験者の人数は1000人以上違う。
卒業試験の問題ですかね。
そして新卒と全体の合格率も大分違う。
新卒85% 全体71%
これは非常に大きな差ですよ! いかに卒業後の合格が大変かわかります。
不合格の場合でも新卒で受験後に就職もしくは国試対策予備校なりに行くのでしょうが、
就職した場合は当然勉強する時間に制限がかかります。
社会人1年生でそれなりの社会勉強もする中での勉強は大変だ。
国試浪人で就職しても企業側はそれなりのサポートしてくれるだろうが、就職した限りは
それなりの社会人としての対応が求められる。
予備校に行くにしてもそれなりの費用も掛かり、大学6年間の学費を払ってくれた親に
対して申し訳ない気持ちもあるだろう。 当然だ。
でも親としたらせっかく勝ち取った国試受験の権利を放棄もてほしくない。
本人はなおさらだろう。
今年は例年より合格率が低い。
実際受験した学生に聞くと、ある問題が異様に難しかったと。
大問の2とか言ってたかな・・・ 忘れたけど・・・
全体では平均レベルでできた学生もその問題でアウト! って学生が多いようだ。
合格した人はこれから晴れて薬剤師としての人生を歩んでいくし、残念ながら
不合格だった受験生も来年再チャレンジすることだろう。
合格でも不合格でも、6年間という学生生活を支えてくれた両親に感謝の
気持ちを持ってほしい。
薬学6年間のサポートは子供が思っているより大変です。
合格ならば、ありがとう。
不合格でも、ありがとう。
薬剤師としてのスタート、再チャレンジとしてのスタートを切る前にぜひ一度両親の
前で感謝の気持ちを伝えてみてはどうか。