最近何かと業界を騒がせている『マイナス改定あり得ない』宣言。
自民党の元厚生大臣さんがおっしゃいました。
安倍首相も『医療機関の賃金3%引き上げ方針』を明確に発言されている
ので、巷の雰囲気は
もしかしたらプラスになっちゃう??
なんて声も・・・
調剤に限って言えば絶対にないですね。
財源絶対出てきませんもん。 財源捻出の最大のカギは薬価引き下げ。
これは当然のごとく100%確実なのでこれが調剤薬局には大打撃。
本体1.4%アップなんて記事も出ていますが、調剤分は???
プラスになっても0.1~0.3%。 しかも大多数の薬局で算定できないような
点数がアップして基本的な技術点数は大幅ダウン。
基本料も下がり、受付回数、集中率云々で大幅ダウン・・・
こんな感じになりそうですよね・・・
医薬品卸代向けのセミナーで役人さんがプラス改定を・・・なんて言って、
経済財政改革推進委員会では本体もマイナス改定を・・・なんて言う。
厚労省関係ではプラスの言葉が出て、財務省関係では当然マイナス。
でも賃上げは必要だと言ってます。 今のところ無茶苦茶な感じがします
けどね。
賃上げに関しては『医師、看護師』としか書いてない。薬剤師や医療事務
員なんて言葉は一切出てきていません。
賃上げ対策も医科の診療報酬にしかプラスされないかもしれません。
介護施設従事者の賃上げは昔から言われているのに最近はトーンダウン
しています。
多くの役人さんには医療機関が『儲けすぎている』との認識が強い。
一部の人が儲けていれば業界全体が儲けているように発言されている。
調剤業界などを見ればそのパワーバランスは一目瞭然。
1店舗基幹病院前で100枚以上受け付けていればその会社全体が潤う。
そんな店舗がいくつもあればさぞ儲かることだろう。そしてそんな店舗に
限って人件費も抑えられている。若い薬剤師が多いからだ。
儲かるところは黙っていても儲かる。これは事実としてある。
お役人さんはそんな会社さんだけを見ていないだろうか。
『病院前の景色を変える』と言われた大臣も病院前しか見ていないのだろ
うか。
中小薬局が生き残るには企業スタンスを変えていかなければ難しい。
対物から対人へシフトする流れを早く確立していく必要がある。
中小ほど未来展望を誤ると痛い目に合いそうだ。
最近ルパフィンの見積もりを!見積もりを!てよく卸さんに言われ
ますけど価格もらうと結構頑張った値段を出してくる。
田辺さんはタリオン見捨ててこっちで攻めますかね~
タリオンもジェネリック出てきて分母に入ることになるし、困った
扱い品位なりそうだ。
























