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ファースト調剤薬局 ちょっとえらい人のブログ

皆様こんにちは!ファースト調剤薬局のちょっとえらい人でございます。これからこのブログにて調剤関係を中心に医療全般の時事ネタ等を発信していきます!

2018年も半ばに差し掛かってまいりました。

 

今更ではございますが 新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

20187年は戌年。今年の年賀状にはワンちゃんの写真を載せているもの

 

が多かったですね。

 

ちなみに我が家もその口ですが・・・

 

戌年の年賀状がそれについては一番使いやすいのではないでしょうか。

 

寅年で我が家のペットのトラちゃんです!!なんて無いですし・・・

 

辰年なんてどーすんだって話です。

 

2018年が皆様にとって素晴らしい1年になることを祈念いたします。

 

 

さあ、2018年ですが 今年は改正年。

 

1月半ばにもなると中医協の内容も盛りだくさん。

 

具体的な内容もかなり出てきます。

 

最近の話題としては『基準調剤加算の廃止』ではないでしょうか。

 

記事ではこんな内容になっております。

 

 

 

かかりつけ薬剤師の機能を評価するため、地域医療に貢献する薬局の夜間・休日対応等の実績を踏ま

 

えた評価を新設し、基準調剤加算を廃止すると共に、薬剤服用歴管理指導料の評価見直しなど対人業

 

務の評価を充実させる。

 

 

おもいっきり廃止と書いてありますし、対人業務の評価とも書かれていま

 

す。 今までも散々対物から対人へと言われてきましたが、点数的にもそ

 

の部分での評価に対して大きな変化がありそうです。

 

基準調剤加算は廃止となりそうですが、記事には

 

『地域医療に貢献する薬局の夜間・休日対応等の実績を踏まえた評価を

 

新設』とも書かれています。

 

単純に考えれば基準調剤加算に代わる新たな点数が出る。って感じです

 

が、今までのような32点はあり得ないでしょうし、実績と書かれていますの

 

実績に提示が条件になるのかも。

 

夜間対応の準備していますだけではなく、実際に対応した件数や内容。

 

休日の開店実績等も問われそうです。それでいて32点より下がりそうな

 

感じではありますね。

 

基本料の特例除外を見直すとともに地域医療への貢献実績に応じた評価

 

を新設するとの記事もありましたので、どれだけ地域に貢献しているかが

 

問われそうです。

 

地域医療の内容としてはかかりつけと共通点があるのか分かりません

 

が、市町村や学校薬剤師等公共団体との連携じゃないと認められないと

 

困りますね。

 

単独のイベント開催では無理って言われそうです・・・

 

 

具体的な内容がまだ分かりませんが、

 

対物評価

 

地域医療への貢献

 

この2つが大きなポイントになるのは間違いないです。

 

このポイントをしっかり押さえないと24時間電話対応していようが集中率を

 

クリアしていようが在庫たくさん種類備蓄していようが関係なさそうです。

 

なんとなくでも予想して早めの準備が必要となります。

 

今からできることを考えて準備していきたいと思います。

 

 

今年の正月は活動的でしたので体重の増加もなし!!

 

動きゃ痩せるんです!! 動きます!!

 

 

 

2017年。ことしもあと数時間。

 

クッソ寒い中ケルヒャーでひたすら掃除してました・・・

 

上着からズボンからジェット噴射の跳ね返りでびしょびしょ・・・

 

でもハンドクリームべたべた塗りたくってゴム手袋していた手はツルツル!

 

ゴム手袋のおかげで適度な温度と湿度で手はスベスベになりました!

 

 

皆様この1年大変お世話になりました。

 

年末なのでブログのダイジェストと行きたいところですが、この1年かなり

 

ブログの方はサボり気味。

 

ダメ人間です・・・

 

一度サボるとなかなか復活しない。

 

ネタはあるのに!って言いたいところですが、実はネタもない・・・

 

ダメダメです・・・

 

 

この1年どうだったでしょうか。

 

当社的には健康フェアも順調に開催が継続でき、今までにないような取り

 

組もできております。

 

来年に向けた研修会の予定やインターンシップの計画も今から進めてい

 

ます。 薬学性の実務実習も無事終わり、今年は色々な面で学生さんとの

 

接点が増えたように感じます。

 

 

今年は業界的に話題になったのは健康サポート薬局やかかりつけ薬局・

 

薬剤師。処方せん付け替え問題からの薬局大バッシング等々色々ありま

 

したが、今年に限って大きな話題になったのは『敷地内薬局』ではない

 

でしょか。

 

この1年で注目された敷地内薬局案件は20件ほど。

 

日本全国津々浦々で敷地内薬局がオープンしていますが、ほとんどが

 

あの超大手様。すでにオープンした店舗も優先交渉権を得た物件も

                                       (ドラフトか!!)

 

公募落札した物件もほとんどが超大手。

 

でもでもこんな物件も。

 

鳥取赤十字病院。こちらは鳥取県薬剤師会会長の徳重薬局が優先交渉

 

権を獲得! あんなに敷地内に反対していた薬剤師会の身内から優先

 

交渉権獲得! 早稲田実業の清宮君を獲得した日ハムの木田さんなみの

 

引きの強さか!! でも鳥取の方は引きは関係無かったように思う・・・

 

あと面白いの物件で関東中央病院のチェーン薬局限定。まぁ敷地内に

 

チェーン以外は出ないでしょうけど。

 

盛岡赤十字病院の365日年中無休限定。こちらはアインが獲得。

 

石巻赤十字病院も365日年中無休限定。

 

なんか敷地内は赤十字病院が多い。 儲かりますからね・・・

 

当社の岐阜県では2件の敷地内が発表されています。

 

土岐市立総合病院。こちらは日本調剤が獲得済み。

 

市立恵那病院。こちらは公募中ですが来年早々に決定します。

 

ここは外来数少ない方ですからどれだけの公募があるか楽しみですね。

 

市立恵那病院は公立病院ですが、今年ある市町村の担当者と話していた

 

時に、『うち(担当者の市町村立病院)は公立だから立場上敷地内はでき

 

い』とおっしゃっていました。運営費を税金で賄っているので敷地内で

 

特定の薬局との関係は築けないし、土地契約上の問題で議会通さないと

 

いけないし、公立なんで公募価格を高く上げられないとのこと・・・

 

敷地内やる側からすればバカ高い値段でも乗ってきてくれる薬局は美味し

 

でしょうし、値段を上げられないのであれば少ない土地を提供するのも勿

 

体ないって感じでしょうか。

 

病院移転の際に入り口前の土地を高売りしちゃうケースもあるけど・・・

 

市町村によって考え方は色々でしょうが・・・

 

 

 

 

今年は敷地内薬局が動きに動きまくった1年のように思えます。

 

病院に行くと製薬メーカーさんや医療機器メーカーさんが多かったのが、

 

いまや薬局開拓担当が多かったり。

 

 

 

ところで来年は改正の年です。

 

調剤の+0.19%はプラスを感じられる数字ではありません。

 

薬価▲1.6%

 

材料▲0.09%

 

新薬創出加算見直し、長期収載品値下げ等・・・ これをどう見るか。

 

薬価はたったの1.6%ダウンと考えたら大きな間違い。

 

例年よりダウンは大きいのです。

 

現に製薬メーカーでも耐久力が持たなくなっている企業もある。

 

アステラスなんかはガスター他16品を外資に売っちゃうし、中外も13品を

 

売却。武田製薬でもOTCを分社化。呼吸器部門をアストラゼネカに売却。

 

各社スリム化を図って経営の安定を目指しています。

 

それだけ薬価ダウンは大きいことなんです。

 

我々薬局も1.6%という小さい数字に騙されないように早くから先を見た対

 

策が必要です。

 

 

2018年は今までにない大きな変化の年になりそうです。

 

実質算定可能な点数のダウン、薬価ダウン、薬剤師不足、人件費高騰、

 

薬局の業務改革、薬剤師の仕事改革。

 

動くことは目白押し。

 

 

 

うれしくない話で2017年を締めくくってしまうのは本意ではありませんが、

 

なんかついつい・・・

 

 

 

で、勝手に締めくくらせていただきます。

 

 

2017年大変お世話になりました。

 

どうか皆様の2018年が素晴らしい年になりますように!

 

 

 

 

個人的目標は昨年同様でダイエットでございます!

 

いまだ未達成。永遠に無理・・・

 

 

あいさつ回りで院長夫人に 

 

『お太りになられました?』

 

はい。お太りになりました・・・

 

東京ではオリンピック特需による建築業の作業増加によって人手不足が

 

深刻化しています。しかし実際には建築業だけでなくサービス業含む

 

ほとんどの業種で人手不足。

 

飲食店ではアルバイトの奪い合いで時給が高騰。

 

都心の飲食店で夜間のアルバイトだと時給1,500円!!なんてざらだそう。

 

看護師以上に稼ぐことも普通にできちゃいますね。

 

医療業界でも医療事務員の募集になかなか集まらない傾向にありまし、

 

薬剤師なんて今更ですがホントにどこにいるのやら・・・

 

2017年時点で薬剤師の人数は推定30万人。

 

2018年には10,000人増えて31万人になるそうです。

 

このうち6年生出身者は4.4万人。全体の15%に増加しています。

 

 

ちなみに全体の30万人のうち女性比率は62%の18.6万人。

 

このうち何人の方が就業されているのでしょう。

 

医師の女性比率は約20%なので薬剤師は女性比率がかなり高い。

 

ちなみに女性医師の就業率は資格取得後10年で75%にまで下がる。

 

医師の場合意外と高い数字です。医師の場合は開業や結婚出産しても

 

続けるケースが多いとのことです。

 

薬剤師の場合はちょっとデータが見当たらなかったのですが、医師よりは

 

低い傾向にありそうです。

 

 

薬剤師の就業先傾向ですが、薬局勤務が一番多く17万人。

 

病院勤務がその次に多く6万人。その他7万人がメーカーや研究施設等で

 

就業しています。そして薬局勤務になると女性比率が66.4%に上がる。

 

薬局が女性でも務めやすいと評価されている点は喜ばしいですね。

 

女性の場合、結婚出産や育児等で男性よりは就業継続リスクが高い。

 

それでも働きやすい環境を整えている企業が多い結果なのでしょうか。

 

病院薬剤師の女性割合は64%。若干ですが薬局より低いですね。

 

 

 

この薬局勤務の17万人を約59,000軒の薬局で奪い合っている現状。

 

薬局1件当たり2.8人。

 

2.8人??

 

大型門前なんかでは薬剤師20人以上の店舗も多い。そんな大型店舗の

 

数を計算すると1店舗当たり2.8人になんてなりませんね。

 

いかに一人薬剤師の店舗が多いか。

 

それが現状です。コンビニが55,000軒なのに薬局が59,000軒。

 

 

 

これから生き残っていくには・・・

 

 

 

もはや普通の薬局では無理です。生き残れませんね。

 

そしてそんな状況では薬剤師も集まらない・・・

 

 

未来を見据えた薬局運営、薬剤師未来像が現実に近くまで来ています。