ノブレス・オブリージュ | ファースト調剤薬局 ちょっとえらい人のブログ

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皆様こんにちは!ファースト調剤薬局のちょっとえらい人でございます。これからこのブログにて調剤関係を中心に医療全般の時事ネタ等を発信していきます!

今何かと話題の絶えない ナッツリターン問題。


大韓航空の元副社長が逮捕され実刑判決が出たことに、韓国はもとより日本や


世界中でニュースになっています。


財閥が支える韓国経済の歪みなのでしょうか。



たががナッツされどナッツ・・・



財閥の家系に生まれ富を得ている人たちにこそ



ノブレス・オブリージュの精神



が必要なのではないでしょうか。


ノブレス・オブリージュとは、簡単に言うと高貴な者の義務という意味が込められて


います。ファニー・ケンブルという人物が最初に唱えたと言われています。



社会的地位の高い者はそれにふさわしい義務を負ってしかるべきであり、一般の人


よりも多くの規範に従うなどの責任を担う義務がある。こんな感じの意味です。


確かに今回の事件に関してはこのノブレス・オブリージュの精神をもってすれば


起こらなかったようにも感じます。


元副社長さんは明らかに社会的地位の高い人であり、自分より立場の弱い社員


に対してのこの行動には疑問を感じます。



私はこのノブレス・オブリージュは別に高貴な人や社会的地位の高い人だけを現す


だけではないとも思っています。


医療に関わる人たち、特に医師や薬剤師は『先生』と呼ばれ、当然のことながら


医師免許や薬剤師免許を所持しています。


患者さんからすれば先生方は自分を診てくれる先生ですし、患者さんが自分で自分を


治すことはできません。 


医師免許や薬剤師免許といった 資格 を有している時点で患者さんに対する


ノブレス・オブリージュを実践してもらいたい。


資格者だからと言って驕らず、資格者だからこそ弱者に目を向ける。


医師や薬剤師は高貴でもなんでもありませんが、専門知識や技術を身につけて


いる者としてノブレス・オブリージュという言葉を覚えておいてほしいと思います。



ノブレス・オブリージュは別に難しいことではありません。高貴さや地位など関係なく


電車で席を譲ったり、子供と目線の高さを合せて話したり・・・


こんな小さなことでもノブレス・オブリージュだと勝手に思っています。






私の子供がくれたバレンタインのチョコ・・・


めっちゃ小さいの1つだけ・・・



『パパは太るから小さいのだけ!!』


ノブレス・オブリージュだ!!!



来年のバレンタインは防風通聖散になりそうだ・・・