卒論発表会 | 断片の集積

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主にポルトガルでの生活について

卒業設計選択者による卒業論文発表会が今日行われた。


そこで感じたことなのだけれど、面白い見方や切り口で入っても辿りつく結論は既視感があるというか一般的に言われている普通のことばかり。


まず、当たり前だと思っていることや普通だと思っていることが本当にそうなのかという前提を疑ってみる必要がある。


そして、価値観は多様化してきており、ニーズに着目した独特の事業者のやり方があるのにそういったやりかたを「普通」の見方で、また「一般的」かという切り口で評価しても全く意味のないことだ。


そういうことばかりだったので、レベルの低さ以前の思考の低さみたいなものに驚いてしまった。


少なくとも僕らの研究室では(いや、おそらく僕らの世代ではと言い換えてもいいだろう)当たり前になっている「当たり前のことを疑ってみる」という姿勢が若い世代においては欠如してしまっているのだろうか。


それは刃向かってみることや闘ってみることの欠如のような気がしてしまう。


それは自分なりの考え方をちゃんと持てるかということにつながっていると思うのだけれど。


(そうそう、借り物の言葉で話されても何もわからない。そういう人も何人かいて、それもまたこわかった。)



でも、自分の言葉で話すってのはなかなか難しいことだったりもするよな。

さぁ切り替えて、これから、初めての場所で金曜の夜を楽しんで来よう!