無印良品がついにポルトガル進出を果たすようです。
リスボンの中心、バイシャ駅の近くに第一号店が出店するとMUJI好きの友達から連絡がきた。
日本企業の進出力もすごいけれど、どんどん世界が均質化していく気もする。いろいろ考えなくてはならないことがある。
話変わってアイレス・マテウス。
今日、ちょっと思うことあってマテウスをネット検索したら、リスボン留学中の美術館の設計において部分的に参考にした「Santo Tirso Call Center」が2010年の6月には完成していたことを知る。
くぅ~、留学中に知っていれば無理してでも見に行ったのに。写真で見てもめちゃくちゃかっこいい。もちろんかっこいいと思うかどうかは好みの問題だと思うけれど、僕にとってはめちゃくちゃかっこいい。
せっかくなのでネットで拾った写真をあげておく。
↓(以前載せたことがあるかもしれないが)僕がポルトガルで設計した美術館の模型写真
何故マテウスを調べたのかというと、マテウス事務所に遊びに行ったときに見せてもらった住宅の模型を参考にしたくて、それはヴェネチア・ビエンナーレに出すやつだと言っていたから、もしかしたら何処かにその模型写真が落ちてないかなと思ったのだ。
唐突だったから仕方なかったとは言え、あのときカメラを持っていかなかったことが悔やまれる。でも、あのときカメラを持っていたら、その住宅の作り方にどっぷりはまって、リスボンでの僕の課題は全く別の体をなしていたかもしれない。
ちなみに、調べていたら現地では誰の作品だか分らなかったモウラの集合住宅もマテウスのものだと知る。
さて、ひととおり読もうと思っていた本が読めたせいか、また、ものすごく設計がしたいモードになってきた。
そういう波があること自体問題かもしれないけれど、まあいいじゃないか。興味の対象は数限りないほうが人生は面白いはずだ。
忙しかったバイトもひと段落ついた後に、長谷工のコンペについて考えてみて、一つなかなかいいと思ったアイデアに到達できたけれど、それは締め切り4日前のこと。プランを詰めてみたけれど、このアイデアで100戸の住宅をあの敷地内に作るのは不可能ということが分かり、提出はあきらめる。
でも、この考え、今度絶対どこかにいかそう。
ちゃんとコンペやろう。言い訳しちゃだめだ。
文章もまとめなければ。

