クリスマスパーティー | 断片の集積

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主にポルトガルでの生活について

昨日はクラスのクリスマスパーティーがあった。ロシオ駅の近くのレストランに集まり、夕食を食べてからバイロ・アルトへ、さらにそこからクラブへ(結局、行こうと思っていたクラブはしまっていたためその近くのDJが音を流してくれる踊れるバーに行った)と流れて寮に戻ってきたのは朝の5時50分であった。それで、今日は昼過ぎまで寝てしまい、今もう夕方6時だけれど全然課題が進んでいない。今日は完全に休養日だ笑


同じクラスを選択している東大生の具合が悪かったのでパーティーには一人で行った。一人で行くと楽しいね、やっぱり。日本人が俺一人だからみんな俺に話しかけてくれる。すごくありがたいこと。まじめな建築のこと、建築会社・企業のこと、就職のこと、将来のこと、京都議定書のこと、クラスのこと、学費のこと等から音楽や映画のこと、そしてくっだらない、女の話やプレイボーイ(雑誌)や日本のセックス産業のことまで本当にいろんな話をした。めちゃくちゃおもしろい。言いたいことは全部言いたいって思ったから、(お酒の力も借りて)文法とか間違ってても気にせずどんどんしゃべった。言いたいことを頭の中で整理してから話すのではなく、話しながら次のフレーズを探していく感覚。昨日は英語による思考をしていた気がする。いいことだし、気持ちいい。


パーティーには25人くらい来ていたけれど全員ではなかった。うちのクラス25人くらいだと思ってたんだけど、いったい何人いるんだ?今度数えとこ。で、一人一個プレゼントを持って行ってランダムにプレゼント交換を行った。僕はトナカイのフォルムがあしらわれたキャンドルスタンドとキャンドル、それに各国の「Happy new year」という言葉がデザインされたユニセフのポストカードを包んで持っていった(日本語も含まれていたのでこれを選んだ。「よいお年を」と書かれている) 。みんなが持ってきたプレゼントのバリエーションは様々で、それこそプレイボーイとかパニーニ社のサッカー選手のシールとかマニキュアとか温度計とかタバコとか模型作る用の糊&小物とか面白サングラスとか発見のモニュメントの置物のお土産(これは課題の敷地がベレンということでのギャグ)とか本当に様々だった。そんな中で僕は大きめの香り付きのキャンドルとサンタクロースの帽子が当たった。可愛らしいもの。ありがとう大切にします。どれが当たっても嬉しかったけれど本をプレゼントにしていた人が二人いて、それが当たったらきつかったな。


そうそう、それから、バイロ・アルトに行ったら壁とかに落書きする用のスプレーを販売する店がオープンしたらしく、その店のオープニングイベントが盛り上がっていた。店内の壁には様々なグラフィティーが描かれていた。そこで、僕は友達に質問する。リスボンには結構落書き(違法なグラフィティー)がたくさん描かれているじゃない?ああいうのって全部違法なんでしょ?こういうスプレーを売る店をこんなに大々的に構えて大丈夫なの?って。すると、最近ではこういったグラフィティーを店内に取り入れる若者向けの店が増えてきたので、違法じゃなくグラフィティーを描ける場面もあるとのこと。

日本の感覚だと、違法で壁に落書きしてるやつは堂々とスプレー買いに来られないんじゃないのと思うけれど、こっちの感覚だと買うのと描くのは別、描いてるところ捕まえられなければ大丈夫という感じ。寛容ですな。感覚の違いは多々あるね。そういう違いを知ることが楽しい。


最後に行ったバーでかかっていた曲は知らない曲も多いけれど、ガンズとかエアロとか知っている曲もある。リスボンに来てからやけにガンズが流れてるのを聞くんだけど人気なのかな?


それから今日「やわらかい月の下で」のストリーミング放送を聞いていたらネット放送だけの特別コーナーでみんながどこで(パラグアイとかウルグアイとか)聞いているのかメッセージが欲しいって話をしていた。こりゃメール送るしかないかな。リスボンにもあなたの声は届いてますよって。


そういや、おとといペドロ・コスタの映画を映画館で見た。その話も書こうと思ってたんだ。でも時間無いから、また今度。


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イルミネーションを身にまとったロシオ広場のモニュメント。


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同じくイルミネーションを身にまとった劇場。街はすっかりクリスマス。