馬車を作る | 断片の集積

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主にポルトガルでの生活について

後期が馬車美術館(コシェミュージアム)の設計になるようなのだが、前期のうちから美術館の設計も少しやるよう。(よう、ようばかりだけれど、コエ―リョのいうことに確信が持てないからね。また変わるかもしれない。だからようばかりになってしまう。)

都市スケールでのプランニングと並行して美術館の展示空間をヒューマンスケールから考えていくという。大きなスケールと小さなスケールを行ったり来たりしながら思考するのは楽しいし、よいこと。ただ、それはひとつの建築を考えるときの話で、都市全体の計画と美術館(しかも展示空間のみ)をパラレルに考えるというのは結構難しい気もする。とりあえず都市を仕上げてそれから単体の建築の設計に入って行ったほうが分かり易いのでは…とも思う。


まあ、とにかくこれからはパラレルに二つのことを考えなければならない。

それでヒューマンスケールの思考の導入として馬車の模型を作れという課題が出た。スケールをつかむためらしい。必要なのか?とも思うけれど、何も考えずにただ模型を作るってのは楽だし、息抜きになるから作る。スケールの指定もないからとりあえず1/50で作る。意外と時間がかかってしまった。でも楽しかった。時間を取り戻すために今から都市のほうをやらなきゃ。


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素材は厚紙である。こいつが切りにくい。黄ボール程度だろって思ってたらさらに切りにくくて、この間敷地模型を作った時に手を焼いた。


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我ながら、相変わらず模型はきれいだなって思う。でも今日はちょっと時間かかりすぎだ。

模型は寮のスタディルームで作る。後ろに見えているのは僕のPC。