珍しく何もない週末。
旅行にも行かず、そこまで切羽詰まった課題にも追われていない。
夕方から寮の仲間とフットサルをし、スープを作り、ビールを飲む。それ以外の時間はyoutubeを流しながら(ネットの接続が悪いため10分のyoutubeを見るために1時間くらい放置しておく必要がある)ひたすら本を読む。
東大生が持ってきたアルド・ロッシの「都市の建築」である。日本にいるときから重要と思った本はノートに書き写し、まとめながら読むのだが、この本はどこも重要な気がして書き写す部分が多く、なかなか進まない。重要なところが多いというか、一回読んだだけではうまく要点を洗い出すことができないから、何度も読めるように気になったところはすべて記しておくと言ったほうが正しいかもしれない。でも、それにしてもこの本は今の僕にとって非常に重要であるという気がしている。
youtubeでは「水曜どうでしょう」を流していた。ただただおもしろい。またみんなで旅行したくなった。日本に帰ったらみんなで集まれるのだろうか。うまく日程合わせて全員集まることはできるのだろうかって考えてちょっと切なくなった。今思えば、すごく貴重な時間を過ごしていたんだと気づく。同様に、今もすごく貴重な時間であり、そのことに改めて日本に帰って気づくのだろうけれど、今の時点でもそのことをちゃんと自覚して、この時間を無駄にしないようにしなくては。
作業中はこっちに来てから九大生にもらったサカナクションを流していた。心地よい。なんだか北海道づいている。
フットサルは思ったように動けなかった。シュートに全く体重がのらない。ここまでひどいことは珍しい。
今日は本当にこれくらいしかない。そうそう、パシェコ組は今グループ課題の締め切りが迫っており連日深夜まで、もしくは朝帰りである。今日もまだ帰ってきていない(今深夜2:40)。僕らも急にこんな風に忙しくなるのだろうか。それともふわふわと進むのだろうか。建築が忙しくなればなるほど本当に都市を選んでよかったのだろうかと自問自答が始まる。そして、もう選んでしまったことはしょうがないのだから、出された課題を誰にも負けないくらいやって、時間があるときは旅行をしたり、本を読んだり、街を歩いたり、工事現場を見たりとスキルアップにつながる、出来ることをしようって結論に到達する。明日もまた朝から作業と読書をしよう。そして、時間を作って敷地を見に行き、工事現場も見てこよう。
たったこれだけのことでも僕には毎日書くことができない。そう考えると難波さんとかは本当にすごい。
そういえばここ最近、週末にバイロ・アルトで朝までってコースがないなぁ。