今日はじめてコエーリョにあった。親切だった。基本的に僕らがポルトガルでとらなければならない授業は設計スタジオだけで、その他のものもとってよいというので、オプションでデッサンの授業をとろうかというくらいである。設計については明日と明後日でコエーリョと共にスタジオをまわって、どのスタジオをとるかを決めればよいとのこと。まあ希望が通るのかはわからないが。
今は本当に純粋に設計ができることがうれしい。大学院になって以来、まともに設計をしていない(時間の合間を縫ってコンペに出したりはしていたが、完全に消化不良)し、日本にいたときに直面していた煩わしい研究室・その他の雑務もない。素直に設計に取り組めることが本当にうれしい。早く設計したくてうずうずしている。詳細図面だって書くよ!
この気持ちが、日本に帰る時も続いていたら、「設計楽しいな」って強く思いながら日本に向かうとしたら、それは今後のぼくの進む道を大きく決定づける気がする。逆に設計に疲弊して日本に帰るとしたら … その後僕はどうするのだろう。
まあ、先のことはよい。まずスタジオを決め、週末のパーティーを思いっきり楽しんで、「はやく設計したい」ってわくわくしながら来週を迎えよう。それが第一だ。
今日はポルトガル語の動詞の活用、疑問詩、接続詞、所有詩、指示詞を紙にまとめ、ベッドの上に貼った。本当にこんなに主体的に言語を学んでいるのは初めてだ。