今日はじめにしたことは、大学事務局のようなところに行っての寮入居の手続きであった。
なかなか大変であった。まず場所が分からない。バスで行ったのだが、降りる場所が分からない。運転手に無理やり下ろされた(様に感じた)駅は、もちろん事務局の近くだったのだが、バスを降りても、事務局がどこにあるのか、そもそも近くにあるのかすらわからなかった。
何度も人に聞いてようやくたどり着け、1時間近く順番を待って、入寮手続きを済ませることができた。15日以降(月の半分以降)の入居だったので今月分の寮費は通常の半額でよいとのこと。しかし、一度に複数月分払うという選択肢は提示されぬまま、「これからは毎月1~8日の間に払いに来てね」と言われる。大学が忙しくなってきたら面倒だろうな。まあいいさ。
その後、バスでリスボンの中心部、コメルシオ広場へ。海まで眺望がすーうっと抜けることを期待していたのだけれど、大規模工事中で広場の半分はふさがれていて、海には出られなかった。まあいいさ。
中心部の繁華街で遅めの昼食をとり、ロシオ広場(ダンスパーティーが開かれていた)、フィゲイラ広場を抜け、サン・ジョルジェ城を目指して坂を登る。途中見つけた中国物品点で即席めんや醤油、味噌、ソース、わさびなどが売っているのを発見する。
ここからひたすら城に向かって坂を登って行ったのだけれど、なんとなくの方向だけ見定めて、あとは面白そうな小道をひたすらに上った。この道中が今日のハイライトだったかな。めちゃくちゃ疲れたけれど。ほんとにスタジオジブリのような景色や、思いがけない光景に出合って、本当に楽しかった。
サン・ジョルジェ城からの眺めもまた素晴らしかった。リスボンの街を一望することができた。サンセットに染まるリスボンの街が特に必見と書いてあったのだけれど、これはちょっと残念。夕刻の空は綺麗だったけれど、赤瓦の屋根に光がリフレクトすることもなく、街に特に大きな変化もなかった。まあいいさ。
残念さを上回るリスボンという街の素晴らしさ。いろんなことをこの街から吸収していかなければ。ポルトガル語も勉強したいなあ。本当にそう思う。そうしたら何倍も楽しいだろうから。
そういえば、昼はものすごい紫外線であっついのに、夜はさらにもう一枚着たいぐらいの肌寒さ。恐るべきリスボンの気候。夕飯は串焼きとパンとチーズとワイン。少し高かったけれど大満足のうまさとボリューム。
帰ってきて、僕らは二人ともくたくたに疲れきっていた。それだけ充実しているということ。
画像を何枚かUPしようと思ったのだがうまくいかない。昔、バイトでアメブロ更新の作業をしていた時もうまくいかなかった。なんでなんだろう?疲れたから画像のUPは今日はもう諦める。まあいいさ。いいよね。