・・・・・・・っということで、今日はのんびりイスタンブールからエフェソス遺跡のあるセルチェクまで移動するだけです。
空港まで現地のタクシーアプリを初めて使いましたが、優秀でした。
タクシー運転手に多少ボラれましたが、許容範囲内。
トルコ航空の国内線も順調。
たった45分のフライトなのに、軽食と飲み物サービスまであるのにはビックリ。
着いたアドナン飛行場には電車の駅があり、北のイズミルに行くにも南のセルチュクへ行くのも便利。
なぁ~んの困難も待ち受けていません。
グーグルマップどおりの行き先に向かう電車に乗り、あとは車窓を眺めながらセルチュク到着を待つのみ。
楽勝楽勝。
あれっ!?
進行方向が南じゃなく、反対の北に進んでいるゾ。
一駅先で慌てて降りる。
やっちまったよ。また。
順調なときほどトラブルが起きるのです。
これ、マーフィーの法則に認定してもらおうかな?(古くてワカラン?)
電車の行き先に終点と始発駅を同時に書くのやめてくれませんかグーグルマップさん。
仕方ないので、元の空港駅に戻ってセルチュク行き電車を待つ。
ところが来るべき電車が駅の表示板に出てこない。
あまりにもローカルな各駅停車の運行表など、グーグルマップでは省略されているんです。
とりあえず最初に来た電車に乗って、できるだけセルチュクに近付こうと努力するが、あと数駅のところでセルチュクに行けない。
またもや行き先案内表示はデタラメ。
ホームで待っている人、車内に座っている人に片っ端から質問する。
みんな表示などあてにせずとも、行き先は分かっているみたい、
最終手段で、ホームに立っていた駅員に、セルチュク行きはどこで待てばいいか聞きました。
この番線から40分後に出発しますと、わざわざスマフォの翻訳アプリを使って教えてくれました。
これなら間違いないだろうと安心してベンチに座っていました。
あと40分も待たなきゃならんのかぁ。
でも、待っているホームはセルチェクとは反対方向行き。
だって、こちらの電車は右側通行だから。
またもや心配になる。
そうこうするうちに短い3両編成の電車がセルチェク方向からやってきて長時間停まったまま。
案内表示板にはこの次がセルチュク行きと表示されているから、これに乗っちゃいけないと思うでしょ?
しかし、発車時刻が迫って、ぼくの勘がこれがセルチュク行きに違いないとささやくんです。
飛び乗って座っていた3人に「これセルチュク行きますか」と聞くと、3人とも行くと答えたのです。
慌ててカミさんに乗るよう伝え、列車は右側通行とは反対の、すなわちセルチュク方向に動き出したのです。
それを確かめ、二人ともホッと胸をなで下ろしたのでした。
なんやかんやで1時間で行くところを3時間もかかってしまいました。
やっぱり移動日は鬼門というジンクスは健在でした。
