・・・・・・・っということで、6時にホテルまで迎えに来ます。
日の出は7時ですので、真っ暗です。
しかし、各社のマイクロバスが活動を始めています。
離陸地点からのギョレメの街。
ちょっとしたスナック菓子とお茶のサービスがあります。

先ず強力なファンで気球内に風を送り込み、事前に膨らませます。

ある程度膨らんだら、バーナーで熱気を吹き込みます。

ゴーゴーと噴射音が。
28人乗りのゴンドラに客が乗り込み、パイロット2人が加わります。
脚立を用意してくれますが、ゴンドラに乗り込むのに、ぼくのような身体の硬いジジイは難儀します。(降りるときもさらに。)

徐々に軽くなって、ゆっくり地上を離れます。
ぼくらが乗ったのは中央の3人のスペースで、カミさんを外側にしたので、ぼくは内側(眺めが悪い)にしてトルコ人のじいちゃんに外側を譲りました。
絶対ゴンドラ外側四隅の4人スペース席がお得です。

カミさんは大興奮で、ビデオを撮りまくり。
6時40分頃に離陸。
当然ですが、風と一緒に進むので、乗っているときは風をほとんど感じません。
周りはずいぶん明るくなりました。

ちょっとだけ朝焼け。

無数のバルーンが一気に飛び立ちます。

今朝はほとんど風がなく、バルーンフライトには絶好の天気。

まだまだ写真はありますが、全部は載せられません。

外側にいたトルコ人のじいちゃんが場所を譲ってくれました。
パイロットの腕は確かで、風の読み、バーナーの操作は一流でした。

奇岩スレスレの低空を飛んだり、高高度を飛んだりサービス満点です。
1時間以上飛んで、どこに着陸するのかサッパリわかりません。
すると空中の一点に停止し、徐々に高度を下げていきます。
どうやって停止出来るんだろう?

下にはちゃんと飛び立った時の仲間が待ち受けていて、何とトレーラーの上にきちっと着陸するんですよ。
飛行前に教えてくれた着地の姿勢も取る必要がありません。
下船後はシャンペンと称する人工甘味料満載の飲み物で、無事生還を祝います。

迎えに来たバス2台に乗ってホテルまで送っていってくれます。

想像以上に充実していて、コレで60ユーロはお得と言えるでしょう。
但し、現金のみでカードは使えません。
空を飛び飽きているぼくですが、熱気球は初体験で、飛べてよかったと満足しています。