・・・・・・・っということで、注意して見て歩くと、意外に名作がある美術館です。
ゴッホの『花咲く果樹園(スモモの木々)』。
うねった筆のタッチが有名ですが、こういう木々の重なりを描く技術は特筆すべきです。
数学的な脳を持っていたと感じます。

クロード・モネの絵画《エプト川沿いのポプラ並木》です。視力が落ちる前のモネのほうが好きです。

ポール・ゴーギャンが1888年に描いた油彩画『説教ののちの幻影(ヤコブと天使の闘い)』です。↓
ここにあったのですね。
説教を聞いた女性たちが幻影を見ているシーンです。
人間と天使が力比べをし、一晩経っても決着が付かないという話。
肉体と精神の苦闘と解釈するようです。

ゴーガンもこんな絵を描くんですね。
『マルティニークの風景』
なんてことない風景ですが、見飽きません。

コレは一目でセザンヌと分かりますね。
『大きな木々』

コレはもっと分かります。(^^)
『サント=ヴィクトワール山』

つづく。