熟年夫婦の世界一周旅行 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いまプラハにバスで向かっています。



日曜日の早朝なので、高速道路はガラガラです。


7時間乗車ですが、グーグルマップだと4時間ちょっと。


早く着くことを期待しちゃいます。


さてさて、今日で旅行19日目。


旅程の半分以上過ぎました。


相変わらずトラブル続きですが、何となくその都度きり抜けています。


ボストンからNYへのバスがキャンセルになったのが最大のトラブルだったかな?


いやいや、カミさんが風邪をひいたことです。


もう遠い昔の出来事のようです。


YouTubeに熟年夫婦の世界一周旅行が、いくつかアップされていますね。


退職後の、長年の憧れだった夫婦での世界一周旅行。


退職金をつぎ込むのですから、オヤジは気合が入りますよね。


事前調査も念入りに、細部にわたるスケジュールを組みます。


果たしてそんな旅行のどれほどが上手く行っているのでしょうか?


海外旅行の経験が多少あったとして、その殆どが添乗員任せのパック旅行だったんじゃないですか?


ぼくら夫婦は、海外の個人旅行はそれなりに多い方です。


何たってヨーロッパ新婚旅行が無計画でしたから。^^;


ぼくは1人でほっつき歩くスタイルです。


それでも海外旅行となると予想外の出来事の連続です。


慣れていても容赦ないのです。


果たして経験の浅い夫婦が切り抜けられるのか?


精神的ストレスに耐えられるのか?


語学力のために、ついレストランに入るのが億劫になって、部屋でスーパーで買ってきたサンドウィッチで済ますことが多くなっているのではないか?


オニギリでも何でもある日本のコンビニが恋しくないか?


首までゆっくり湯に浸かりたくないか?


こういうストレスはだいたいオヤジのほうに偏るものです。


カミさんにいいところを見せたい。


頼りになる男と証明したい。


ぼくでさえ、カミさんと一緒のときはそうなる傾向があるのです。


綿密な計画ほどそういう状況に陥るのです。


海外旅行ってそういうもんなのです。


上手くいかないのが当たり前。


逆にそういうトラブルを楽しむまでいけば、旅行の達人でしょう。


いつも自分のツキの無さに不平不満を言っているけれど、本当は自分はドMじゃないかと疑うくらいです。


果たして何組の熟年夫婦が、また世界一周旅行に行きたいと、充実感を持って旅行を終えているのか?


はなはだ疑問に思う次第であります。