抵抗の枢軸って? | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、フーシ派ってのがバブ・エル・マンデブ海峡を制圧って何?

 

 

ホルムズ海峡って何となくわかるけど、バブ・エル・マンデブ海峡はあまり出てこなかった名前だよね。

 

↓紅海とアデン湾を結ぶ海峡なのね。

 

 

・・・っでフーシ派が活動する国ってイエメンなのね。

 

えぇ~~~え?イエメェ~~~ン??←どすこい風で。(;^ω^)

 

スエズ運河を支配するためにイギリスが熾烈な外交を繰り広げましたよね。

 

なのに、スエズ運河を下って紅海の先、バブ・エル・マンデブ海峡の重要性に気付かなかったはずがありません。

 

そこを支配されれば、スエズ運河の意味がなくなるのです。

 

・・・・・・・

 

ホルムズ海峡の支配権について、イランが権利を主張しています。

 

ここを握られれば、日本はたまったものじゃありません。

 

この海峡を迂回して紅海側からルートを築けばいいじゃん。

 

ところがどっこい、バブ・エル・マンデブ海峡があったのです。

 

両方の海峡とも、イランが握ってしまったのです。

 

残されたのは、アフリカの喜望峰迂回ルート。

 

ずいぶん複雑なのですが、大雑把に言って、フーシ派はシーア派。

 

お隣のサウジアラビアはスンニ派。

 

フーシ派は同じシーア派であるイランから武器援助を受けているのです。

 

イランはレバノンのシーア派組織ヒズボラ、ガザ地区のイスラム主義組織ハマス、そしてイエメンの反政府武装勢力のフーシ派を援助しているのです。

 

これをイランは「抵抗の枢軸」と呼んでいます。

 

世界の石油供給ルートの二つの海峡をイランが支配することになったのです。

 

あのねぇ~~~

 

トランプさんよぉ~~~~

 

アンタがこの事態を招いたんですよ。( 一一)