・・・・・・・っということで、このあいだ亡くなった山田五郎氏が絶賛していた美術史の本。
彼が絶賛するのだから購入すべぇ〜と思い、Amazonで9,900円もするのに注文してしまった。
来月世界一周旅行をするのですが、テーマが美術館巡りです。
せっかく行ったのに、知識がゼロじゃもったいないと思ったのです。
著者はエルンスト・H.ゴンブリッチというユダヤ人で、彼が書いた【若い読者のための世界史】という文庫本を読んだことがあります。
彼の甥っ子だったかな(?)に書いた本で、ぼくの中では名著のひとつで本棚にあります。
ですから、【美術の物語】も絶対にハズレないと思ったわけです。
数週間も待たされた挙句Amazonから届いたのは、廃版でもう手に入らないとの返事。
本屋でアルバイトしている長女にも聞きましたが、入手は不可能とのことでした。
それを聞いていたカミさんがわざわざ所蔵している図書館を調べて借りてきてくれました。
知ってはいましたが、この本は超「重い」のです。
そういえば五郎氏もそう言っていたなぁ。
貸出期間は2週間ですが、読めるはずがありません。
関心のある章を拾い読みしていますが、何しろ美術全史ですので、一つ一つの解説はあっさりしています。
しかも、やっぱり重い。_ノ乙(、ン、)_
正直なところ、買わなくてよかったと思いました。
でも、こういう本って一家に一冊は供えておいても損はないでしょう?
そりゃあレンブラントやゴッホなど、画家ごとの美術全集が一番いいのでしょうが、お金はかかるし、スペースも取りますからね。
五郎氏はあまり勧めていませんでしたが、この本にはポケットブック版があるのです。
やっぱり誰でも重すぎるからでしょう。
ポケット版は絵画のページが後ろにまとめられていて、文章を読みながら絵を見ることができないのが最大の欠点です。
こちらは5,500円ですが、ポチりました。(^^)/
こちらは明日届くそうです。


