ラッコ叩き | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、Youtubeを見ていると、中国のBYDの新型車「ラッコ」を叩く動画で溢れている。

曰く、性能表の値が信用ならねぇ〜とか、

 

バッテリーの劣化が早いだろうとか、

 

床下に配置されたバッテリーが剥き出しでダメージを受けるとか、

 

アフターサービス網が少ないとか、

 

故障した時に何ヶ月も待たされるとか、

 

部品を取り替えるのに莫大な費用が発生するとか、

 

日本の軽自動車のパクリだとか、

 

日本車に敵うはずがないとか、

 

終いにはデータが少なすぎて保険会社が受けてくれないだろうとか。

 

まあ、よくもまあこれだけ悪口を並べられるものだと感心する。

 

ラッコは世界で初めて外国メーカーが日本の軽自動車の規格に合わせて投入する野心的なクルマです。

 

補助金を受けると最安の車種で、200万円を切る値段で購入できるそうです。

 

電気自動車として装備は充実していて、価格競争力があるのがウリらしいです。

 

・・・・・・・

 

でも、このラッコに対する批判を見ていて気分が悪くなるのは、どうしてでしょう?

 

買った人だっているのです。

 

買った人は試乗して、気に入ったから買ったのです。

 

もちろん、ニッサンやホンダ、三菱の軽自動車EVと比較してBYDに決めたのです。

 

買ったら後悔するぞとは、他人が言うべきじゃないのです。

 

ぼくなんか逆に、軽自動車という特殊な分野によくチャレンジしたなぁ〜とその冒険心を評価したいくらいです。

 

無謀とも言えるそのチャレンジ精神が中国の羨ましい点です。

 

今に見ていろ、数年後にはオレたちのEV軽が日本中を走り回っているはずとの勝算があったからこそ冒険したのです。

 

それを何ですか、試乗もしたことのない奴らが、必死になってラッコ叩きをしている。

 

恥ずかしくないのか?

 

販売に協力しろとは言わない。

 

せめてお手並み拝見という態度は取れないのか?

 

過去にも現在も、そして将来も中国は「日本叩き」を止めないでしょう。

 

実に気分の悪い下劣なやり口です。

 

同じことを日本側がやっているのです。

 

・・・・・・・

 

まあ、ぼくは絶対に中国車は買いませんがね。(;^_^A