・・・・・・・っということで、電力不足あるいは節電が叫ばれている中で、新たなる電力の大食い虫としてAIが登場してきました。
世界のデータセンターは、2025年に約17%電力消費を増やしました。
IEAは、その後も急増が続き、2025年の約485 TWhから2030年には約950 TWhへ、ほぼ倍増すると予測しています。
その中でもAIを担う高速サーバーの電力需要は年率約30%で増加すると予測されており、データセンター全体よりはるかに速いペースで増えると見込まれています。
2030年の約950 TWhという予想は、現在の日本全体の年間電力消費量にほぼ匹敵する規模なんです。😱
これは驚くべき数字です。
便利になったからもっと使おう。
AIに考えさせるためにもっと電力を使おうという話です。
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ネパールでの大規模土石流、近年の日本を取り巻く気象異常これらの原因が地球温暖化によるものだと断定して良いでしょう。
目の前に突きつけられた地球温暖化という実態に対して、人間は何をやっているかというと、さらなる温暖化に拍車をかけているのです。
その中で電力の問題を考えなくちゃならない。
AIの登場にぼくらは目を奪われています。
こりゃ素晴らしいってね。
本当に役立つのかも知らないくせに、フィジカルAIだといってヒューマノイドロボットを面白がっている。
これらの目新しい出し物(?)を裏から支えているのは「電気」なのです。
技術の進歩を追い続け止むことを知らない。
ぼくの目には昔流行った「レミング」というゲームを連想してしまいます。(自殺に向かって突き進むネズミの一種なんですが。)
自然任せの再生可能エネルギーには限度がある。
ここで、「原子力発電反対」なんて主張している人たちに聞きたい。
将来の電力需要をどう考えているのですか?・・・って。
このシリーズ終わり。
