・・・・・・・っということで、ナンか単純なフレーズが心にグサっと突き刺さってしまいました。
そんなお年頃。(^^ゞ
そのフレーズとは・・・
「ついこのあいだまで若かった」
です。
若い人にとって何それ?・・・ですよね。
でも、ぼくらの世代のほとんどの人は、このフレーズに心を射抜かれて、しばらく動けなくなってしまうのです。
「ついこのあいだまで若かった」
「ついこのあいだまで若かった」
「ついこのあいだまで若かった」
これは普通の主婦がふと漏らした言葉です。
過去の哲学者や文学者は・・・
光陰矢の如し・・・とか、
少年老い易く学成り難し・・・とか、
歳月人を待たず・・・とか、
人生夢の如し・・・とか、
歴史に残る表現をしてきました。
ところが、73歳のいま、そのどんな偉人の言葉より、
「ついこのあいだまで若かった」がいちばん心に刺さるのです。
人生が短いことを知らなかったわけではないんです。
でも、人生最終盤に差しかかり、ホントーにそうだよなぁと納得させられるのは、このような市井の主婦の漏らした言葉なんです。
「ついこのあいだまで若かった」
皆さんがこの言葉を噛み締められるまでに、あともうちょっと。^m^
