ベッケンバウアー世代 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いまW杯を見ながら、つくづく時代が変わったなぁと思います。

 

1970年のW杯でベッケンバウアーやミューラーを見た世代だから、ドイツ代表といえば「アーリア系」というイメージが頭に染みついています。

 

スウェーデンといえば色白金髪というのも同じです。

 

ところが今の代表を見ると、ドイツもスウェーデンも実に多様です。

 

日本代表のゴールキーパーだってそうだし、サッカーというスポーツを眺めていると、国籍と人種を単純に結びつけていた昔の感覚が、少しずつ過去のものになっているのを感じます。

 

もちろん良い悪いの話ではないですよ。

 

「ドイツ人とはこういう顔」「スウェーデン人とは金髪」、そんな自分の固定観念と、今テレビに映る選手たちの間に、半世紀という時間の流れを感じているだけです。

 

ベッケンバウアーを見ていた高校生は、いつの間にか爺になっていた。

 

世界も変わった。

 

変わらないのは、テレビの前で「えっ!?これってドイツ代表?」などと呟いている、この爺の頭の中らしい。^m^