・・・・・・・っということで、いまW杯を見ながら、つくづく時代が変わったなぁと思います。
1970年のW杯でベッケンバウアーやミューラーを見た世代だから、ドイツ代表といえば「アーリア系」というイメージが頭に染みついています。
スウェーデンといえば色白金髪というのも同じです。
ところが今の代表を見ると、ドイツもスウェーデンも実に多様です。
日本代表のゴールキーパーだってそうだし、サッカーというスポーツを眺めていると、国籍と人種を単純に結びつけていた昔の感覚が、少しずつ過去のものになっているのを感じます。
もちろん良い悪いの話ではないですよ。
「ドイツ人とはこういう顔」「スウェーデン人とは金髪」、そんな自分の固定観念と、今テレビに映る選手たちの間に、半世紀という時間の流れを感じているだけです。
ベッケンバウアーを見ていた高校生は、いつの間にか爺になっていた。
世界も変わった。
変わらないのは、テレビの前で「えっ!?これってドイツ代表?」などと呟いている、この爺の頭の中らしい。^m^
