シンギュラリティって? | so what(だから何なんだ)

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・・・・・・・っということで、最近シンギュラリティ(singularity)という言葉をよく耳にしますね。

 

「シンギュラリティ(技術的特異点)とは、AI(人工知能)が自らを進化させ、人類の知性を超える転換点のこと」と説明されています。

 

これに合わせて論じられるのが、「2045年にAIが全人類の知能を超える」と予測されており、これを「2045年問題」と言うそうなんです。

 

誰もが疑問に感じるのが「全人類の知能」をどうやって測るのか?・・・です。

 

しかも2045年なんて具体的な数値まで出しています。

 

これにはちゃんとした理由があって、人間の脳をコンピュータの一種として、その処理スピードを比較したのです。

 

 

が人間の能力だそうです。

 

コンピュータの能力は直線的ではなく、倍々ゲームで伸びていき、追いつくのが2030年頃、2045年にはその100億倍になるだろうと予想されています。

 

ナァ〜んだ、実にドライな計算に基づいているんですね。

 

このドライな考えを「人類の知性」とか「人類の知能」と表現するのはケシカランと感じるのですがどうでしょう?

 

もっとも、AIは単に高性能な計算機ではないことは事実です。

 

膨大な知識をまとめるだけではなく、知性とか知恵に変換して表現することができるのです。

 

ここに落とし穴があって、AIが人類を支配したり滅亡させてしまうという感情的な議論になってしまうのです。

 

・・・・・・・

 

ぼくが驚いたのが人間の脳の優秀さです。

 

えっ!そんなに処理能力が高いの?・・・という驚きです。

 

ぼくのようなポンコツの脳は2045年どころか、とっくにコンピュータに追い越されていますからね。(;^_^A

 

人間はもっと自信を持っていいでしょう。

 

いくらAIが進歩しても「善悪」の判断はできませんし、「美意識」などは絶対に越えられませんからね。

 

例えば、この絵を美しいと感じる確率はは95%ですと判断しても、美について理解しているとはいえませんから。

 

こういう能力を持たないAIって味気ないですよね。

 

さらに人間が自信を持てる話をしましょう。

 

1.4キログラムほどの豆腐のような臓器が、地球上の全コンピューターを束ねても敵わないほどの能力を持っているという事実です。

 

この脳は消費するエネルギーが20ワットという圧倒的な省エネ仕様なのです。

 

スーパーコンピュータの莫大な消費電力は社会問題になっていますよね。

 

あと、脳の持つ汎用性と学習能力です。

 

ほんの少しの経験でマスターしてしまうのです。

 

AIロボットが自転車に乗れるようにするのに、どれほどの手間と時間が必要でしょう。

 

そうなんです、人類はもっともっと自信を持っていいのです。