規制した方が負けの世界(その1) | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、生成AIのリスクに気づいた時にはもう手遅れというのが実際でしょう。

 

核爆弾の開発の時のように、気がついたらとんでもないものを創り上げていたということが起きます。

 

本質的なリスクを知っているのは科学者ですが、彼らに責任を押し付けるのは間違っているでしょう。

 

ましてや彼らの道徳を問うのは筋違いです。

 

科学者というのはそういうものなのだからです。

 

とはいえ、生成AIを規制しようとする動きが具体的に起きています。

 

アメリカや日本、中国まで規制を検討していますが、一番厳しいのがEUです。

 

しかし、法的に縛るのは不可能に近いでしょう。

 

AIのような最先端の技術は、勝ったもの勝ちで極端な開発競争に陥ります。

 

「Winner takes all(勝者総取り)」の世界では、「規制した方が負け」という構図になります。

 

開発競争を止めることはできません。

 

しかも、開発には巨額な資金が投入されます。

 

後戻りできないのです。

 

イーロン・マスクなどは当初規制賛成派でしたが、自分たちが開発中の「Grok」に道筋がついた途端、規制反対に転じました。

 

そんなものです。

 

彼らの言い分も解ります。

 

中国との競争です。

 

西側が決めた規制を彼らが守るでしょうか?

 

そんなことを期待するのはよほどお人好しでしょう。

 

そうです、もう手遅れなのです。

 

では、この競争の行き着く先にどのような世界が待ち構えているのでしょう?

 

ここからが面白い話になります。

 

・・・つづく。