・・・・・・・っということで、今日は休息日としたけれど、ランチに出なくちゃならない。
ホテルから出たはいいけれど、カミさんはまだお腹が空いていないという。
だったら近くにある村、エーグイスハイムに行ってそこで食べようということになった。
ウーバーだったらすぐでした。
復活祭の時期は一斉に花が咲くようです。
まさに生命の復活祭ですね。
八重桜並木が満開で、日本のように咲く時期がずれていくことなく、一斉に咲きます。

まさしくメルヘンの世界。
ここも「フランスで一番美しい村」を名乗っています。
どうやら「フランスで一番美しい村協会」というのがあるそうです。
わざとカワイく造っているんじゃないかと思うほどです。

村の中心の教会前広場。
広場には噴水付きの丸い池。

教会の十字架はコウノトリにとっては巣作りにうってつけ。

巣にはつがいがいて、ときどき頭を反らせてカタカタカタと特別な鳴き声をあげます。
この村はコウノトリが有名だそうです。

池にはイースターの装飾。

教会の祭壇です。

平日の昼どきで、それなりの観光客がいました。

コルマール→リクヴィル→エーグイスハイムとアルザスの村を巡りましたが、それぞれ異なる特徴を持っているんですね。
その順番に小ぶりになっていきますが、小さいほど凝縮されていて、観光しやすいです。

石器時代の遺跡があるほど、この地は住みやすい場所だったようです。
ガリアの次はローマに支配され、ワイン造りが進んだようです。
ぼくの印象としては、ドイツの影響をいちばん感じられます。
新し目の大きな教会。

両大戦で戦死した村出身者の慰霊碑。
中にはインドシナでの戦死者もいて、気の毒でした。

さて、いよいよアルザス料理にチャレンジです。