・・・・・・・っということで、ルクセンブルクに2泊しています。
日本との時差は7時間。
いちどロンドンに渡ったときは8時間の差になったけど、また戻さなければなりません。
ポンドといい、イギリスは独自路線に拘りますね。
分からないわけではないけど、旅行者にとってはめんどくさいだけ。
EUってぼくら日本人にはよく分からない概念だけど、これだけ自己主張が強い国が、これだけ狭い地域に固まっているわけだから、このままじゃイカンって気になるのは何となく分かります。
何でそんなことを思ったかというと、空を飛び交う飛行機の多さです。
今日は快晴で飛行機雲がいつまでも残っているのです。
その軌跡はまるであみだクジのようです。
日本の上空では絶対に見ない光景です。
そっか、ベルギーもルクセンブルクも、ヨーロッパの商業の中心なんだと、飛行機雲を見て実感するのです。(^^)
今さらですが、ルクセンブルクは金融で成り立っている国です。
要は金持ちだらけの国なんです。
でも、街を歩く限りそれはあまり感じません。
フツーに難民があらゆる場所でたむろしています。
でも、街は清潔なのです。
前に訪問したときも感じたのですが、ゴミ一つ落ちていないとは言いませんが、清掃が行き届いているのです。
シンガポールほどの徹底は感じさせませんが、道路も、建物も、植物も節度を持って管理されているのです。
小国だから出来ると言ってしまえばオシマイですが、移民問題だって余裕を持って受け流されているという印象を受けるのです。
ルクセンブルク人というアイデンティティはなんなのでしょうね?
そんなことを考えるのは貧乏人の証拠かもね。
ルクセンブルクの国籍を持つことが商売する上で有利か否か。
ただそれだけなんでしょうね。
おまけに放っておいても観光客が押し寄せる。
小国が存在し続けるヒントがありそうですね。
日本はルクセンブルクから学ぶべき点は多そうです。
