・・・・・・・っということで、ジュラシックシリーズは何作目なのか知りませんが、ずいぶん遠いところまで来てしまいましたね。
最初はスピルバーグらしい子供目線も取り入れた娯楽作品だったけど、ちゃんと遺伝子操作で恐竜を復活させるという筋が一本通っていた。
本作まで来ると、CGが進歩しすぎて、恐竜が人間を喰いちぎったって驚かない。
ジュラシックワールドがその後どうなったかなんて、誰も興味を持たない。
っで、どうなったか。
ひたすら恐竜の出てくるドタバタ劇になったのである。
最後は遺伝子をいじくり過ぎて、気色の悪い怪物が生まれるというオチ。
それでもあくまでさらっと描かれ、本題はあくまでドタバタ。
そんなテーマのない映画に、中年にさしかかったスカーレット・ヨハンソンが伸び伸び演技を楽しんでいる。
★★★☆☆
